2007/09/05 の dcmodel ネットミーティングのメモ書き

参加者

 林 祥介, 佐々木 洋平,

森川 靖大, 土屋 貴志
山下 達也, 徳永 義哉

 (順不同, 敬称略)

引用例で挙げられるプロジェクト名がページによって異なっている問題

dcpam4 の開発状況 (森川)

dcpam3 に関して (石渡)

計算していて地表面気圧がどんどん増えてしまう問題に関しては 調査を継続中. 目星はついてきた.

gtool4 netCDF 規約の CF 規約に対する位置づけに関して (石渡)

gtool4 netCDF 規約再検討北大メンバーミーティング ( 1, 2, 3 ) にて議論が中途半端になっている, gtool4 規約の今後について一応の方針を ちゃんと決める.

なお, 最近 (とはいえ既に昨年秋だが), CF 規約の White paper が公開されており, CF 規約のホームページ も新しくなっている. これらをチェックすべきかどうかも要検討.

現在, CF 規約の bounds について調査開始 (gt_calc_weight の代替になり得 るか? など)

gtool4 netCDF 規約の「引用文献」の CF 規約へのリンクの修正 (石渡)

現状の CF 規約のリンクは

standard name テーブルのリンクは

となっている. CF 規約自体のリンクは, http://www.cfconventions.org/ へ と転送されるが, standard name テーブルのページは転送されない. (つまりはリンク切れ)

それぞれ,

に変更する. (石渡)

ちなみにこの <URL:www.cfconventions.org> の 実体は <URL:cf-pcmdi.llnl.gov>

dcrtm

報告事項

Todo:

覚書

deepconv

dcmodel コーディングルールの修正

「リスタートファイルとヒストリーファイル」の 「ヒストリーファイル」に以下の記述を追記 (石渡)

平均値を計算する際に座標重みを必要とする数値データの場合には, 座標重
みのデータも各ヒストリーファイルに格納することを推奨する.

この際, 実際に netCDF ファイルにどのように座標重みを格納するかについても 記述する. これに伴い, これまでの gtool4 規約において gt_calc_weight として 使用されていた座標重み指定のための属性を CF 規約 bounds に置き換えることが 可能かどうかを調査する. (石渡)

初期値生成コードの管理について

NAMELIST ファイルの書式について

これまで deepconv の NAMELIST ファイルでは以下のように 変数グループを記述していた.

&grid_3d_nml
  im = 64             ! 東西格子点数
  jm = 32             ! 南北格子点数
  km = 16             ! 鉛直格子点数
/

これまで, frt, ifort, g95 で動作は確認されていたが, Fortran 95 規格 に正しく沿うと

&grid_3d_nml
  im = 64,             ! 東西格子点数
  jm = 32,             ! 南北格子点数
  km = 16              ! 鉛直格子点数
/

のように各変数はカンマで区切るのが正しいため, この書式に変更する.

spml の wa_module から rn, irm を参照する問題

wa_module.f90 に以下の行を足してコミット.

public :: rn, irm

マイナーバージョンを上げて, リリースする.

その他 2006 年度末に話し合った内容に関しては, 天文台モデルミーティングログ 2006/12/25-27 を参照のこと.

モデル開発してて面倒と感じることいろいろ

以下の, 日頃作業する際に調べる面倒だなぁ, と思う事柄に関して, dcmodel のページから 1 ホップぐらいで手繰れるところに, 必要最低限の資料を作成 する. (杉山)

gt4f90io の HistoryGet の仕様変更に関して