[ gtool4 トップページ / SIGEN.htm / メモ書きファイルリスト]

2006/04/25,28 の gtool4 netCDF 規約再検討北大メンバーミーティング


  1. 参加者
  2. 目的
  3. 調査の方法
  4. 調査結果 (途中経過)
  5. 考察

参加者

石渡 正樹, 小高 正嗣, 高橋 芳幸, 杉山 耕一朗, 森川 靖大

目的

gtool4 netCDF 規約の存在自体に関しての問題提起 (CF 規約に乗り換えられ るのではないか?) が 3 月の davis ミーティングにおいて為されたので, CF 規約との比較を行い, gtool4 規約の存在意義 (?) を確認する. もしくは CF 規約へと移行する際, 注意する点を洗い出す.

まずは gtool4 netCDF 規約で規定される各属性に関して, CF 規約において どのように定義されているのかを手分けして確認する.

調査の方法

gtool4 netCDF 規約の 6. netCDF 名前リファレンス のリストから担当者を決め, 個々の属性が CF 規約においてどのように 規定されているか, 調査する.

それぞれの担当者が関連する数個の属性を調査する.

分担

調査すべき項目

調査結果のレポートのフォーマット

凡例

=== <属性名>
  * <各調査項目>:
    * <小項目>: <結果>
    * <小項目>: <結果>

具体例

=== gt_version

  * 存在:
    * gtool4 規約: あり
    * CF 規約:     なし

  * 属性: 
    * gtool4 規約: 必須
    * CF 規約:     なし

  * 備考:
    * 「規約」でなくなるとすると位置づけが微妙... 要検討

  * 履歴
    * 2006/04/28 (森川 靖大) 新規作成

参照すべき WEB ページ (分かっている範囲で)

〆切

05/09 (火) 13:30 までにそれぞれメールで報告する.

調査結果 (途中経過)

Conventions

title

source

long_name

history

unit

bounds

scale_factor

coordinates

modulo

missing_value

add_offset

CF 規約についてのメモ (石渡)

2 netCDF ファイルとその構成要素

4 軸のタイプ

5 座標軸系

いくつかの場合について例を示しているようだ.
* 5.4 station data の時系列
* 5.5 trajectory

7 cell 型データの表現

cell (箱みたいなやつ)にはりついたデータの表現を考えているらしい. cell の境界位置を表す bound 属性付けなさい, とか書いてあるみたい.

8. データサイズの低下

2 つの方法: packing と compression

A 属性一覧

属性の数自体は少ない. 規約自体はsimple だな.

それ以外のメモ

考察

CF 規約では, gtool4 規約における, いわゆる「必須」属性というものが無い. (調べた限りでは, CF 規約は COARDS 規約との後方互換を重視し, title や source などにしても必須属性ではない). そのため, 任意性が高く, そのま ま gtool4 規約に代えて自分たちが使う規約とするには不便である.

そのため, CF 規約に乗るにしても, 「CF 規約を使う際のガイドライン」の ようなものを定め, 「これこれの属性は必ず付加するようにすること. 書式はこのようにすること」といった決まりごとが必要であろう.

現在のところ, 基本方針は CF 規約に乗り, その規約利用のガイドライン も作成する, である.


gtool4 Development Group / GFD Dennou Staff dcstaff@gfd-dennou.org
Last Updated: 2006/04/28, Since: 2006/04/25