水惑星設定における軸対称な風成循環の数値実験 2: 密度非一様 ~ 対流調節・等密度面混合・GM スキームを用いない場合
目次
1. 標準実験(EOSJM95_HDIFF)の計算結果
1.1. 東西流速, 子午面循環
1.2. 温位, 塩分, 密度
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標準実験(EOSJM95_HDIFF)の計算結果
1.1
東西流速, 子午面循環
表1:
左から順に, 東西流速の海面分布の時間発展([m]) , t=5000yr における東西流速([m]), 質量流線関数([Sv])の子午面分布, 運動エネルギーの全球平均の時間発展[m^2/(s*kg)].
表2:
子午面循環([Sv]) ..
1.2
温位, 塩分, 密度
表3:
左から順に, t=5000yr における温位([K]) , 塩分([psu]), シグマ密度([kg/m
3
]), ポテンシャル密度(σ θ)([kg/m
3
]) の子午面分布.
表4:
左から順に温位([K]) , 塩分([psu])の海底における分布の時間発展.
著者: Yuta Kawai
Created: 2015-02-17 火 19:59
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