実験2-1: τ_nL_D² = 1, L_D = 1 の場合

ここでは, τ_nL_D² = 1, L_D = 1 の場合の実験結果を示す. 実験概要は親ページを参照.

実験設定

• 設定ファイル

実験結果

• 10000 日時点での東西風速分布
• 10000 日時点での東西平均東西風速の緯度分布
• 10000 日時点での赤道における東西風速の擾乱
• 10000 日時点での東西平均東西風速の緯度分布の 10 日間平均 (10000-10010 日)
• 東西平均東西風速の時間発展
• 10000 日時点での南北風速分布
• 10000 日時点での渦度分布
• 10000 日時点での渦度の擾乱の分布
• 10000 日時点での渦度の東西平均
• 10000 日時点での渦度分布(スケール高緯度合わせ)
• 10000 日時点での浅水層の擾乱の分布


• 10000 日時点でのポテンシャル渦度分布
• 10000-10010 日時点でのポテンシャル渦度の東西平均
• 10000-10010 日時点でのポテンシャル渦度の東西平均(惑星渦度無し)
• 10000 日時点でのポテンシャル渦度の擾乱の分布
• 10000 日時点でのポテンシャル渦度の擾乱の分布(スケール高緯度合わせ)


• 大気の持つ全エネルギーの時間発展
• 9950-10000 日における渦のエネルギースペクトルの南北波数依存性(m=0)
• 9950-10000 日における渦のエネルギースペクトルの南北波数依存性(m>=1)
• 9950-10000 日における渦のエネルギーの全波数依存性

Link

• 木星帯状流プロジェクト
• 自由減衰乱流実験

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Last Updated: 2009/01/19, Since: 2015/09/04