講演について
スライド一覧
  1. 2.2 波の活動度とその flux の導出 (2)
  2. 3 東西平均を取らないフラックス - 3.1 plum(1986) のフラックス
  3. 位相成分の除去の重要性
  4. Trenberth(1986) のフラックスとその例 (1)
  5. 3.1 plum(1986) のフラックス (2) - 3.1.1 F=CgA の証明 (1)
  6. Plumb(1986) のフラックスとその例
  7. 3.1.1 F=CgA の証明 (2)
  8. Trenberth(1986) のフラックスとその例 (2)
  9. 3.1.1 F=CgA の証明 (2) / 3.2 停滞性擾乱:Plumb(1985)のフラックス (1)
  10. 3.2 停滞性擾乱:Plumb(1985)のフラックス (2)
  11. 3.2 停滞性擾乱:Plumb(1985)のフラックス (3)
  12. WP-like pattern:Planetaty wave propagation at 300hPa level
  13. Takaya and Nakamura(2001) のフラックスと Plumb (1985) のフラックスとの比較
  14. 3.3 保存則を用いた Plumb(1985)のフラックスの導出 (1)
  15. 3.3 保存則を用いた Plumb(1985)のフラックスの導出 (2)
  16. 3.3 保存則を用いた Plumb(1985)のフラックスの導出 (2) / 3.4 ここまでのまとめ.
  17. 3.4 ここまでのまとめ. (2)
  18. 3.4 ここまでのまとめ. (3)
講演を聞くには
講演を聞くためには RealPlayer ver.9 以上が必要です. RealNetworks 社からダウンロードできます(無料版有り)