- 位相依存性のない波の活動度フラックスとその周辺
- 構成
- はじめに なぜ wave-activity flux なのか
- EP flux (1)
- 2005.10-2006.3の日本の気温, AII, AOIの経過
- 2006 年 12 月中旬の対流圏上層の等圧面高度と海面気圧
- Composites for the 20 strongest blocking events at 250hPa around (57N, 100E)
- Composites for 20 strongest events of the surface Siberian high around [40°N, 90°E]
- EP flux (2)
- EP flux (3)
- EP flux (4)
- 伝統的な EP flux
- EP flux の 3 次元への拡張 (1)
- EP flux の 3 次元への拡張 (2)
- 対流圏上層の 1 月の等圧面高度とその東西平均からの偏差
- さまざまな波の活動度フラックスの関係図
- 1. 波の活動度とそのフラックス ─ 入門編 - 1.1 水平二次元β平面上の非発散流体の場合 (1)
- 1.1 水平二次元β平面上の非発散流体の場合 (2) / 1.2 Rossby 波のおさらい (1)
- 1.2 Rossby 波のおさらい (2) / 1.3 波の活動度とそのフラックスの導出 (1)
- 1.3 波の活動度とそのフラックスの導出 (2)
- 1.4 F が波による A の移流であることの証明 / 1.5 波の活動度による東西風加速 (減速) (1)
- 1.5 波の活動度による東西風加速 (減速) (2) / 1.6 波の活動度と東西風加速の解釈 (1)
- 1.6 波の活動度と東西風加速の解釈 (2)
- 講演を聞くためには RealPlayer ver.9 以上が必要です. RealNetworks 社からダウンロードできます(無料版有り)