戻る|進む
DCL:GRPH2:UMPACK : 地図投影ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明:コントロール
12.2.3 umspnt
- 1.
- 機能
地図に含める点を指定する.
- 2.
- 呼び出し方法
NumRu::DCL.umspnt(ux,uy)
- 3.
- パラメーターの説明
n |
(I) |
点の数 |
| uxp,uyp |
(R(N)) |
点の経度, 緯度. |
- 4.
- 備考
- (a)
- このルーチンは何度でも呼ぶことができる.
- (b)
- N の合計は64 までである.
- (c)
- この情報から「接点」を求める時には, 点の重心を「接点」とする.