dcpam (火星モデル) 作業ミーティング記録 (2014/12/16)

参加者

  • 北大
    • 石渡
  • 神戸大
    • 高橋(芳), 船橋, 林

船橋からの報告

  • 以前, 金星設定計算で得られた結果を用いて EP flux の収束・発散の図を書いた際に, 細かい構造が目だって しまっており, 再確認することになっていた.

    試行錯誤したが, 改善されるに至っていない (以前と変わらない). モジュールに与えるパラメータ値の再確認など 引き続き調査を行う.

次回日程

  • 2014 年 12 月 22 日 (月) 14:00- TV 会議 (dcmodel meeting 2 の部屋) にて