適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く.
CALL USGRPH(N, X, Y)
      
                                        
  N   (I)      X,Y のデータ数. (i)     
                                        
  X   (R(N))   折れ線グラフのX座標 (i)  
                                        
  Y   (R(N))   折れ線グラフのY座標 (i)  
                                        
      
- このルーチンはUSSXEX, USSYEX, USAXISと UULIN を呼ぶ.
 - X または Y にRUNDEF を指定した時は 等間隔のデータが指定されたものとみなす.
 
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov> Last Modified: Thu Aug 31 13:09:11 EDT 1995