これまでの実験 その 2 アンサンブル Toyoda et al 1999: アンザンブル実験 応答の時間発展を抽出しよう アンサンブル実験によってノイズを減らす 暖水域導入後の時間発展を観察する はじめの 50 日程度を観察 なぜ Gill のようにならないのか アンサンブル実験設定 初期値: 参照実験(東西一様SST)の 700 日目から 50 日おきに抽出したデータ 試行数: upto 200 その他の設定は Hosaka et al. 1998 と同じ.