6. 水惑星実験: アンサンブル実験 応答の時間発展を抽出しよう 暖水域導入後の時間発展を観察する はじめの 50 日程度を観察 なぜ Gill のようにならないのか アンサンブル実験によってノイズを減らす 各試行は独立に行えるので並列計算が特に有効 アンサンブル実験設定 初期値: 参照実験(東西一様SST)の 700 日目から 50 日おきに抽出したデータ Toyoda et al 1999, Toyoda et al 2002