モデル: 離散化

差分スキーム
移流は 4 次中央差分
その他は 2 次中央差分

圧力方程式
ディメンジョン・リダクション法
水平方向にはフーリエ展開

変数格子配置
Arakawa C タイプ
スカラー量とベクトル量を半格子ずらす
フラックスの計算に都合がよい

放射
温度格子点と半格子ずらした点で計算
流体計算と時間ステップは同じ