6.5.1 uumrk/uumrkZ

1.
機能
マーカー列を描く.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.uumrk(upx,upy)
NumRu::DCL.uumrkz(upx,upy,itype,index,rsize)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 x, y の長さ.
x, y (R(N)) マーカーの座標値.
itype (I) マーカーのタイプ.
index (I) マーカーのラインインデクス.
rsize (R) マーカーの大きさ.
4.
備考
(a)
X または YRUNDEF を指定すると, uusidv で指定した定義域を n-1 等分した点が 指定されたものとみなす. 定義域が指定されていなければ, ウインドウ全体を定義域とする.
(b)
UUMRK が描くマーカーの属性は UUSMKT, UUSMKI uusmks で指定する.