3.3 座標軸の構成要素とその属性

LLA が作画する座標軸の構成要素には次のものがある (カッコ内はその構成要素を描くメソッド(元サブルーチン)名).
1.
軸を示す線分 (UXPAXS/UYPAXS)
2.
目盛 (UXPTMK/UYPTMK)
3.
ラベル
4.
タイトル (UXPTTL/UYPTTL)



それぞれの構成要素は次のような属性を持っている.

1.
軸を示す線分については

 
a. 線分のラインインデクス <islct>

2.
目盛については
a. 目盛の長さ <islct>
b. 目盛を描く線のラインインデクス <islct>

3.
ラベルについては
 
 
a. 文字の高さ <islct>
b. 文字列の回転角 <cside>
c. 文字列のセンタリングオプション <cside>
d. 文字列を描く線のラインインデクス <islct>

4.
タイトルについては
a. 文字の高さ <islct>
b. 文字列の回転角 <cside>
c. 文字列のセンタリングオプション <引き数>
d. 文字列を描く線のラインインデクス <islct>
これらの属性の指定方法および <islct>, <cside>, <引き数>の 意味については次節で述べる.



座標軸の設定を'u'ser以外でおこなった場合, ラベルとタイトルは常にウインドウの外側に向かって描かれる. 'u'serで設定をおこなった場合, ラベルとタイトルを軸のどちら側に書くかは 内部変数'IFLAG'が決める(3.8.3節参照).