この文書は gt4f90io メンテナンスの手引である.
ソースツリーのタグは, 日付タグとバージョン名タグの両方を付ける.
日付タグ バージョン名タグ ---------------------------------------- gt4f90io-20040125 gt4f90io-20040320 gt4f90io-1.0 gt4f90io-20040429 gt4f90io-20040630 gt4f90io-1.1 gt4f90io-20040901 gt4f90io-2.0
タグの付け方は以下の通り. ソースツリーのトップディレクトリで,
$ cvs tag gt4f90io-20030901
等とする.
展開のため, グループユーザと umask を設定する.
$ sg gtool4 $ umask 002 ! group writable にする
展開するタグを確認する. cvs の作業コピー内で, 以下のように コマンドした際, 以下のように表示されるのがタグである.
$ cvs log ファイル
symbolic names:
gt4f90io-20050530: 1.8
gt4f90io-20050207-1: 1.4
:
<URL:Current_CVS_Tag.mk> の GT4IOTAG を上記の タグに変更する.
gtool4 のトップディレクトリから gt4f90io ディレクトリに移動後, 以下のようにコマンドする.
$ cd /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gtool4/gt4f90io $ make export
ソースコードの展開, およびソースコード内部でのドキュメントの生成, tgz パッケージの作成とシンボリックリンク gt4f90io_current の張替え, 最後に SIGEN ファイルの作成が行われる.
<URL:gt4f90io> 以下に, タグ名 のディレクトリと タグ名.tgz の TGZ パッケージが作成され, そのディレクトリに gt4f90io_current , その TGZ パッケージに gt4f90io_current.tgz というシンボリックリンクが貼られていることを確認する.
また <URL:gt4f90io> の index.htm のアーカイブリストが更新されている ことを確認する.
最後に <URL:html/gt4f90io/gt4f90io.htm> の以下の "******" の部分が Current_CVS_Tag.mk の編集 で 変更した値になっていることを確認する.
(Version: *****)
上記の方法で展開作業は全て完了するが, 技術的資料として 手動での展開方法も記す.
展開するタグを持つソースを展開する.
$ sg gtool4 $ umask 002 ! group writable にする $ cd /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gtool4/gt4f90io
日付タグの場合
$ cvs export -r "gt4f90io-20030901"
バージョン名タグの場合
$ cvs export -r "gt4f90io-1.1"
とする. ソースは gt4f90io ディレクトリ以下に展開される. その後, ディ レクトリ名をタグ名(gt4f90io-20040901 等)に変更する.
次にシンボリックリンクの付け変えを行う.
$ rm gt4f90io-current ! 古いリンクを一端削除 $ ln -s gt4f90io-20040901 gt4f90io-current
tgz を作成する.
$ cd /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gtool4/ $ tar cvzf gt4f90io-20040901.tgz gt4f90io-20040901
次にシンボリックリンクを作成し, 古い tgz を消去する.
$ rm gt4f90io-current.tgz ! 古いリンクを一端削除 $ ln -s gt4f90io-20040901.tgz gt4f90io-current.tgz $ rm gt4f90io-20040630.tgz