惑星大気モデル群およびそのためのソフトウェアの現状確認と今後の展望
- 日時: 2010年12月20日-22日
- 場所: 国立天文台三鷹キャンパス すばる棟 院生セミナー室/大セミナー室
- 12/20(月)
- 10:00-10:30 趣旨説明 (石渡正樹)
- 10:30-12:00 解層モデル群の現状サマリー (石渡正樹, 高橋芳幸, 杉山耕一朗)
- 12:00-14:00 昼休み
- 14:00-16:00 解層モデル群の今後の開発方針に関する議論
- 16:00-18:00 金星の雲物理過程について (はしもとじょーじ) + 議論
- 12/21(火)
- 10:00-12:00 解層モデル群の今後の開発方針に関する議論
- 12:00-13:30 昼休み
- 13:30-16:30 気象庁モデルの雲スキームについて (川合秀明) + 議論
- 16:30-17:30 気象庁モデルの陸面過程スキームについて (保坂征宏) + 議論
- 18:00- 懇親会
- 12/22(水)
- 10:00-12:00 これまでの議論を踏まえ, 解層モデル群の開発計画に関する再検討
- 12:00-14:00 休憩
- 14:00-18:00 今後のタイムスケジュール, 開発目標に関する議論