[ 地球流体電脳倶楽部 / dcmodel / メモのファイルリスト / SIGEN.htm ]
- 参加者
- 次回日程
- Ishiwatari et al. (2002) の再現計算 (納多)
- deepconv 再構成 (杉山)
- dcpam 勉強会 (納多)
- 北大
- 石渡 正樹, 杉山 耕一郎, 山下 達也, 荻原 弘尭, 川畑 拓也
- 神戸大
- 高橋 芳幸, 納多 哲史, 井谷 優花, 黒田 美紀
- 九大
- 日時
- 2010/04/12(火) 14:00-18:00
- 場所
- 神戸大 : 自然科学 3 号館 508
- 神戸大 : 自然科学 4 号館 807
- 北大 : 理学部 8 号館コスモスタジオ
- 九大 : 理学部 3 号館 3605
- 想定している惑星
- 同期回転惑星
- 自転と公転が等しい系外惑星
- 片面だけが太陽に照らされている
- 知りたいこと
- 計算設定
- Ishiwatari et al. (2002) と同様
- 地球のような惑星のパラメータ
- 日射分布, 半径, 地表面気圧
- 太陽定数(1500 w /m^2)
- 地表面は仮想的な海
- OLR の帯状平均分布が異なる
- Ishiwatari et al. (2002) では太陽定数の増加につれて緯度によらず一定に近づく一方,
納多計算では太陽定数を挙げても一定に近づかない
- ただし, 全球平均値は約 1500/4 になっている
- 暴走限界の値は Ishiwatari et al. (2002) より小さめ
- 東西風速の帯状平均
- 赤道上空に強い西風がでるのはなぜ? (納多)
- 分からない (石渡)
- Ishiwatari et al. (2002) ではフィルターが入っているから見えないのではないか (石渡)
- 東西風速が異なっても, 直ちに納多計算が間違っていると判断するのは難しい
- どちらかと言えば Ishiwatari et al. (2002) がおかしい (石渡)
- Ishiwatari et al. (2002) ではフィルターを入れているが, 納多計算では入れていない (石渡, 納多)
- 東西風速分布より, 温度や湿度分布が重要 (中島)
- 比湿分布
- いやに値が大きいようだ (石渡)
- 計算ルーチンが直っていないようだ (納多)
- コンター間隔を揃えて色を付けない絵を描いてほしい (石渡)
- 温度が低いので仕方がないのではないか (中島)
- 赤道における比湿 0.02 の高度
- 納多計算 : \sigma=0.6
- Ishiwarari et al. (2002) : \sigma=0.8
- 低緯度側の温度がすごく高いのではないか (中島)
- 温度分布
- 緯度-\sigma 分布
- 地表面の温度が Ishiwatari et al. (2002) と比べて高い (石渡)
- 上空 (\sigam=0.2) で超断熱になっている (中島)
- これを許せば OLR 増やせる
- この高度で光学的暑さ 1 であればここが問題
- 赤道における帯状平均 (温度-\sigma 分布)
- \sigma = 0.2 において温度勾配が急 (石渡)
- 断熱勾配 (dT/dz) を求められないだろうか (中島)
- 温度勾配は -5 K/km (納多)
- 乾燥大気の定圧比熱 Cp が地球の 2/3 倍 なので, - 15 K/km
- ジオポテンシャルを描画してはどうか (石渡)
- 東西平均日射の計算が間違っていた (納多)
- Ishiwatari et al. (2002) で示されている状態にまだ至っていないだけかも知れない
- 比熱について
- 値をを直して再計算
- サンプルページに比熱の値が間違っている旨の注釈を付ける
- 比湿について
- 3 次元版モデルの開発を継続
- gtool5 の HistoryAutoCreate を使うよう変更中
- 初期値作成ルーチンの修正中
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2011/04/05 (井谷 優花), Since: 2011/04/05 (井谷 優花)