2007/07/04 の dcmodel ネットミーティングのメモ書き

参加者

dcpam4 の開発状況

gtool4 netCDF 規約の CF 規約に対する位置づけに関して

gtool4 netCDF 規約再検討北大メンバーミーティング ( 1, 2, 3 ) にて議論が中途半端になっている, gtool4 規約の今後について一応の方針を ちゃんと決める.

なお, 最近 (とはいえ既に昨年秋だが), CF 規約の White paper が公開されており, CF 規約のホームページ も新しくなっている. これらをチェックすべきかどうかも要検討.

dcrtm

活動開始.

Todo:

覚書

deepconv

dcmodel コーディングルールの修正

「リスタートファイルとヒストリーファイル」の 「ヒストリーファイル」に以下の記述を追記 (石渡)

平均値を計算する際に座標重みを必要とする数値データの場合には, 座標重
みのデータも各ヒストリーファイルに格納することを推奨する.

この際, 実際に netCDF ファイルにどのように座標重みを格納するかについても 記述する. これに伴い, これまでの gtool4 規約において gt_calc_weight として 使用されていた座標重み指定のための属性を CF 規約 bounds に置き換えることが 可能かどうかを調査する. (石渡)

初期値の生成に関して

NAMELIST に関して

dcpam, deepconv の NAMELIST ファイルの書式について

これまで dcpam, deepconv の NAMELIST ファイルでは以下のように 変数グループを記述していた.

&grid_3d_nml
  im = 64             ! 東西格子点数
  jm = 32             ! 南北格子点数
  km = 16             ! 鉛直格子点数
/

これまで, frt, ifort, g95 で動作は確認されていたが, Fortran 95 規格 に正しく沿うと

&grid_3d_nml
  im = 64,             ! 東西格子点数
  jm = 32,             ! 南北格子点数
  km = 16              ! 鉛直格子点数
/

のように各変数はカンマで区切るのが正しいため, この書式に変更する.

なお, dcpam ではカンマが入っているものと入っていないものとがあったため, 一部の NAMELIST 変数グループが読み込まれないという事態が発生していた.

spml の wa_module から rn, irm を参照する問題

wa_module.f90 に以下の行を足してコミット.

public :: rn, irm

マイナーバージョンを上げて, リリースする.

その他 2006 年度末に話し合った内容に関しては, 天文台モデルミーティングログ 2006/12/25-27 を参照のこと.

gt4f90io の解説文書の英語化

そのうちやらないといけませんね...

モデル開発してて面倒と感じることいろいろ

以下の, 日頃作業する際に調べる面倒だなぁ, と思う事柄に関して, dcmodel のページから 1 ホップぐらいで手繰れるところに, 必要最低限の資料を作成 する. (杉山)