gtool4 netCDF 規約再検討北大メンバーミーティング ( 1, 2, 3 ) にて議論が中途半端になっている, gtool4 規約の今後について一応の方針を ちゃんと決める.
なお, 最近 (とはいえ既に昨年秋だが), CF 規約の White paper が公開されており, CF 規約のホームページ も新しくなっている. これらをチェックすべきかどうかも要検討.
活動開始.
Todo:
覚書
「8. リスタートファイルとヒストリーファイル」の「ヒストリーファイル」に サブ目次「ヒストリーファイル名について」を追加. 内容は以下の通り.
個々のヒストリーファイルに特定の変数の時系列データを格納する場合, ファイル名はソースコード内で使用されている変数名から次元情報に関する接頭詞 (例: xyz_) を取り除いたものとすることを推奨する.
この追記は森川が行う (既に完了). 実験名を接頭詞に加える話と, 時刻情報を接尾詞に加える話は石渡が担当.
初期値生成プログラムは, 実際に初期値を生成するコードを module でくるむ. 同時にそのプログラム内では program 文 も書き, 単体で実行可能にする.
┌─ init_data.f90 ───────────────── | | | module init_data | | subroutine InitialDataCreate(....) | | 初期値生成コード | | end subroutine InitialDataCreate | | | end module init_data | | program init | use init_data | | call InitialDataCreate(...) | | end program init └──────────────────
RUN 用プログラムは「おためし RUN」可能なように, 初期値生成モジュールを use してサブルーチンを実行する.
結果的に, 「おためし RUN」の際には, RUN 用ファイルは一度初期値ファ イルを書き出し, それを実行ファイルで読み込むことになる.
┌─ run.f90 ───────────────── | | program run | use init_data | | call InitialDataCreate(...) | | | do .... | | 長期 RUN | | end do | | end program run └──────────────────
これまで dcpam, deepconv の NAMELIST ファイルでは以下のように 変数グループを記述していた.
&grid_3d_nml im = 64 ! 東西格子点数 jm = 32 ! 南北格子点数 km = 16 ! 鉛直格子点数 /
これまで, frt, ifort, g95 で動作は確認されていたが, Fortran 95 規格 に正しく沿うと
&grid_3d_nml im = 64, ! 東西格子点数 jm = 32, ! 南北格子点数 km = 16 ! 鉛直格子点数 /
のように各変数はカンマで区切るのが正しいため, この書式に変更する.
なお, dcpam ではカンマが入っているものと入っていないものとがあったため, 一部の NAMELIST 変数グループが読み込まれないという事態が発生していた.
wa_module.f90 に以下の行を足してコミット.
public :: rn, irm
マイナーバージョンを上げて, リリースする.
その他 2006 年度末に話し合った内容に関しては, 天文台モデルミーティングログ 2006/12/25-27 を参照のこと.
そのうちやらないといけませんね...
以下の, 日頃作業する際に調べる面倒だなぁ, と思う事柄に関して, dcmodel のページから 1 ホップぐらいで手繰れるところに, 必要最低限の資料を作成 する. (杉山)