2007/05/30 の dcmodel ネットミーティングのメモ書き

参加者

dcmodel コーディングルールの修正

「8. リスタートファイルとヒストリーファイル」の「ヒストリーファイル」に サブ目次「ヒストリーファイル名について」を追加. 内容は以下の通り.

個々のヒストリーファイルに特定の変数の時系列データを格納する場合,
ファイル名はソースコード内で使用されている変数名から次元情報に関する接頭詞
(例: xyz_) を取り除いたものとすることを推奨する.

この追記は森川が行う (既に完了). 実験名を接頭詞に加える話と, 時刻情報を接尾詞に加える話は石渡が担当.

初期値の生成に関して

NAMELIST に関して

dcpam, deepconv の NAMELIST ファイルの書式について

これまで dcpam, deepconv の NAMELIST ファイルでは以下のように 変数グループを記述していた.

&grid_3d_nml
  im = 64             ! 東西格子点数
  jm = 32             ! 南北格子点数
  km = 16             ! 鉛直格子点数
/

これまで, frt, ifort, g95 で動作は確認されていたが, Fortran 95 規格 に正しく沿うと

&grid_3d_nml
  im = 64,             ! 東西格子点数
  jm = 32,             ! 南北格子点数
  km = 16              ! 鉛直格子点数
/

のように各変数はカンマで区切るのが正しいため, この書式に変更する.

なお, dcpam ではカンマが入っているものと入っていないものとがあったため, 一部の NAMELIST 変数グループが読み込まれないという事態が発生していた.

spml の wa_module から rn, irm を参照する問題

wa_module.f90 に以下の行を足してコミット.

public :: rn, irm

マイナーバージョンを上げて, リリースする.

その他 2006 年度末に話し合った内容に関しては, 天文台モデルミーティングログ 2006/12/25-27 を参照のこと.

モデル開発してて面倒と感じることいろいろ

以下の, 日頃作業する際に調べる面倒だなぁ, と思う事柄に関して, dcmodel のページから 1 ホップぐらいで手繰れるところに, 必要最低限の資料を作成 する. (杉山)