開発履歴

Version 0.9.17.0

  • 2017/10/19
    • Version 0.9.17.0 として完成.
    • "Algebra"
      • "rectangle_int" について, ソースコードを整理. 処理は一切変更なし.
  • 2017/10/18
    • "Thermo_Function"
      • Tetens (1930) に基づく飽和水蒸気圧計算式 "tetens" の定式化に間違い.
        • "tetens" を呼び出している関数全てで, 返り値に 0.1 % の数値誤差が発生.
  • 2017/09/07
    • "Thermo_Function"
      • "OHC" D26 の閾値を選択できるようオプション変数を追加.
      • D26 の値を返す関数 "D26" を追加.
  • 2017/08/21
    • "statistics"
      • "auto_interpolation_2d" ルーチンにおける未定義点探索処理のバグを修正.
  • 2017/03/23
    • "statistics"
      • "stand_vari_??" ルーチンの名称を "stand_devi_??" と変更.
      • "Anomaly_??", "covariance_??" ルーチンについて, オプション引数を追加.
      • "stand_devi_??", "covariance_??" ルーチンの定義式および演算のバグ修正. この修正によって, 計算結果が変化する可能性がある.
  • 2017/01/25
    • "map_function"
      • "vec2??" について, 変換式のバグフィックス.
    • "phys_const"
      • 地球半径の値を変更.
  • 2017/01/24
    • "map_function"
      • メルカトル投影, ランベルト投影に関して, 緯度経度との間の座標および任意の水平ベクトル成分の変換関数を追加.
        • "lat2mery", "ll2lamdis", "ll2lamxy", "ll2merdis", "lon2merx", "vec2lam", "vec2mer", "x2merlon", "xy2lamll", "y2merlat".
  • 2016/12/09
    • "algebra"
      • 主要ルーチン全てについて倍精度化を行った.
  • 2016/11/21
    • "typhoon_analy"
      • 主要ルーチン全てについて倍精度化を行った.
    • "Phys_Const"
      • 全定数について, 倍精度版変数を用意した.
  • 2016/11/04
    • "Derivation"
      • 勾配計算ルーチンにおける未定義値扱いを変更, これに関する計算結果の変化はない.
      • "curl*" ルーチンについて, オプション引数 "ord" が指定された場合の未定義値処理のバグ修正.
  • 2016/10/03
    • "thermo_function"
      • 比湿を求める新たな関数を 2 つ追加 "eP_2_sh", "TP_2_shs".
      • 複数関数において, "TP_2_qvs" が呼ばれたとき, 全圧に対して飽和水蒸気圧が大きい場合, 混合比が負になるので, 10.0 という値に強制するように仕様を変更.
        • 同モジュール内にてこの関数が呼ばれている箇所では, qvs が 1.0 を超えた場合, "TP_2_shs" ルーチンを呼び出し, 飽和比湿で計算するように修正.
        • この修正では, 水蒸気がほとんど含まれない対流圏より上での計算精度が上がっているが, 対流圏内での議論には一切影響がない.

Version 0.9.16.0

  • 2016/09/30
    • rd2 によるマニュアルドキュメントの廃止. 今後, PDF 資料に一本化.
    • Version 0.9.16.0 として完成.
  • 2016/09/07
    • "typhoon_analy"
      • いくつかのルーチンにおける本質的ではないバグフィックス.
  • 2016/09/02
    • "map_function"
      • 球面上の任意の二点を正距方位図法で平面に投影するための変換ルーチン "ll2rt" 追加.
    • "typhoon_analysis"
      • いくつかのルーチンにおいて緯度経度系が非対応になっていたものに対応.
      • この対応は上記 ll2rt ルーチンの追加によるもの.
  • 2016/09/01
    • "Statistics"
      • 多変数多項式による最小二乗法フィッティングプログラム "LSM_multi" 追加.
  • 2016/06/06
    • "Thermo_Advanced_Function"
      • "qrsg_2_dbz" について, 内部計算を倍精度へ拡張, また計算式のバグフィックス.
  • 2016/05/11
    • "Thermo_Advanced_Function"
      • "qrsg_2_dbz" について, 2-moment バルク法による計算を追加.
    • "Basis"
      • "counter_day", "time_zone_convert" について, 閏年のカウント方法のバグフィックス.
      • 閏年かどうかをチェックする関数 "check_leap_year" 追加.
      • "check_array_size_?d" 関数のマニュアル追加.
  • 2016/05/10
    • "Phys_Const"
      • 重力加速度定数を WMO 基準の値に変更.
  • 2016/05/02
    • "statistics"
      • "auto_interpolation_?d" について, 領域外点の扱いを undef で埋めるのではなく, 内挿基準座標の最近接点の値をそのまま代入するオプションを追加.
  • 2016/05/01
    • "typhoon_analy"
      • map_function の rt2ll ルーチンを使用する際, 高解像度データで単精度計算すると浮動小数点エラーとなるため, このルーチンを使用する箇所のみ, 倍精度演算を行うように修正.
  • 2016/04/29
    • "typhoon_analy"
      • Kurihara et al. (1990) の任意領域から任意波数をフィルターアウトするルーチン "SPLB_Kurihara" 追加.
      • 円筒座標系からデカルト座標系へスカラーデータを変換するルーチン "Cart_conv_scal", "Cart_mean_scal" 追加.
  • 2016/04/14
    • "statistics"
      • "auto_interpo_search_?d" の処理ミスに対するバグフィックス.
    • "demo"

      • "unit" において, "auto_interpo_search_1d", "interpo_search_1d" の動作テストを行うプログラム "interpo_check" 追加.

      # tex への追加はまだ.

  • 2016/04/13
    • "statistics"
      • 漸増データについて一括で interpo_search を行うルーチン "auto_interpo_search_?d" 追加.
        • この関数は探索するルーチンが「漸増データ」であることがわかっている場合にのみ適用可能. データの変化量が不明なデータについては使用できない.
      • これに伴い, "auto_interpolation_?d" における内挿点探索ルーチンの差し替えによる高速化, 加えて OpenMP 化が可能になったことによって高速化された.

Version 0.9.15.0

  • 2016/02/21
    • "derivation"
      • grad_??, grad4_??, div?, curl?, laplacian_?? について, 倍精度対応.
    • "ellip_slv"
      • 全ルーチンについて倍精度対応.
    • Version 0.9.15.0 として完成.
  • 2016/02/04
    • "Thermo_Advanced_Routine"
      • "Ertel_PV" について, 密度場を z のみに依存する基本場密度に変更.
    • "derivation"
      • "grad_3d" について, キャッシュ用一時変数の導入によるバグフィックス.
  • 2016/01/05
    • "Thermo_Advanced_Function"
      • "precip_water" について, 圧力に未定義が入っていた場合の処理を修正.
    • "derivation"
      • キャッシュ最適化処理における配列のバグフィックス.
  • 2015/12/26
    • "Matrix_calc"
      • 2 次元配列の第 1, 2 要素の行列との対応が逆なのを修正.
        • 第 1 要素が行列の行成分を表す.
      • この修正によって, matrix_calc の多くのルーチンの引数順が逆になる.
        • ユーザはこのバージョン以前と以降で注意されたい.
  • 2015/12/15
    • テスト的に, Makefile に depend ファイルを追加し, 依存関係を明記した.
      • 挙動テストはまだ.
    • "derivation"
      • キャッシュ最適化処理における配列のバグフィックス.
  • 2015/12/12
    • "derivation"
      • 3 次元配列を用いるルーチンについて, キャッシュに乗りやすいように配列を置き直して高速化.
  • 2015/11/28
    • "Statistics"
      • 漸増関数以外でも最近接点を探索するルーチン "nearest_neighbor_??" 追加.
  • 2015/11/12
    • "file_operate"
      • ダイレクトアクセス形式データを矩形領域で部分読み出しするルーチン "read_file_part" 追加.
  • 2015/11/06
    • "derivation"
      • 未定義処理に関してのバグ修正 (主にスケール因子について).
  • 2015/10/19
    • "file_operate"
      • ファイル入出力時のユニット番号をオプションで指定可能とした.
  • 2015/10/12
    • "trajectory"
      • 未定義値の設定についてのバグフィックス. 数値計算結果自体に変化はない.
  • 2015/10/11
    • "typhoon_analy"
      • 圧力場から傾度風を計算するルーチン "pres_grad_wind" 追加.
  • 2015/09/28
    • "Basis"
      • 混合合同法による乱数生成を複数出力するルーチン "multi_rand_make" 追加.
  • 2015/09/18
    • "typhoon_analy"
      • Jaiswal and Kishtawal (2011) における衛星赤外放射輝度温度から台風中心を計算するルーチン "DC_Satellite" を追加.

Version 0.9.14.0

  • 2015/07/22
    • "thermo_function"
      • Vallis (2006) における海水の温位を計算する関数 "PTS_2_theta" 追加.
  • 2015/07/06
    • "typhoon_analy"
      • Rozoff et al. (2006) における filamentation time (tau_fil) を計算するルーチン "calc_taufil" 追加.
  • 2015/07/05
    • "Thermo_Advanced_Routine"
      • "CAPE", "CIN" などの処理内に "interpo_search_1d" ルーチンが入っている関数において, 整数型 undef の処理に関するバグを修正.
  • 2015/06/11
    • "Thermo_Function"
      • Lin et al. (2008) に基づき, 海洋貯熱量を計算する関数 "OHC" を追加.
  • 2015/05/30
    • "Statistics"
      • 3 次スプライン関数による内挿を行うルーチン "spline_3" を追加.
  • 2015/05/18
    • "ffts", "algebra", "matrix_calc"
      • 一部を除いて倍精度実数まで処理を拡張した.
      • これに伴い, "Math_Const" に倍精度用の新しい save 属性変数が追加された.
  • 2015/05/16
    • "Statistics"
      • 一部を除いて倍精度実数まで処理を拡張した.
      • これに伴い, 一部ルーチン名が変更となっている.
  • 2015/05/14
    • "demo"
      • "sound_analysis" について, 高度・圧力どちらかのデータがない場合, 静力学の関係から補完できるように変更.
    • "thermo_function"
      • 水蒸気量を引数にもつ関数について, 水蒸気量がゼロとなる場合の処理を変更.
        • 非常に小さい値をおくことで例外処理をなくした.
  • 2015/05/10
    • "map_function"
      • 各ルーチン・関数について, 単精度と倍精度による処理を追加.
  • 2015/05/02
    • "ffts"
      • 2 次元 FFT ルーチン "ffttp_2d" の処理についての致命的なバグフィックス.

Version 0.9.13.0

  • 2015/04/06
    • "Statistics"
      • "interpo_undef_1d" ルーチンについて, 未定義域の処理に関するバグフィックス.
    • Version 0.9.13.0 として完成.
  • 2015/03/31
    • "Basis"
      • "counter_sec" 分のカウント方法についてのバグフィックス.
  • 2015/03/30
    • "Statistics"
      • "auto_interpolation_*" について, 変数定義に関するバグフィックス.
  • 2015/02/13
    • "Ellip_Slv"
      • private ルーチンとして, "check_le_*" を追加. 最高階数の偏微分係数が厳密に楕円型となるようにチェックを厳しくした.
  • 2015/01/23
    • "Basis"
      • "sec_convert" 分と秒の変換についてバグフィックス.
  • 2015/01/15
    • "derivation"
      • オプション引数にスケール因子がとられているルーチンのオプション処理を変更. 両方与えられないとオプション処理がアクティブにならない仕様をメモリ使用量の点から節約できるように, 片方のみでアクティブになるようにした.
    • "thermo_advanced_routine"
      • "Ertel_PV" における undeff オプションのバグフィックス.
  • 2015/01/03
    • "typhoon_analy"
      • 接線平均ルーチンに用いられている不要変数を削除.
  • 2015/01/01
    • "Basis"
      • "time_zone_convert" のマニュアル誤植を修正.
      • 秒単位で日時の加減算を行うルーチン "sec_convert" を追加.
  • 2014/12/23
    • "Statistics"
      • 平均計算ルーチン "Mean_??" について, 欠損値を含むデータを与えた際, 平均計算に用いられたデータ数を返すオプション引数を追加.
  • 2014/12/17
    • "map_function"
      • "ll2radi" の計算を倍精度に拡大.
        • 微小距離において, 和算演算の誤差が無視できなくなったため.
        • 引数の型に変化はなし.
  • 2014/12/16
    • "file_operate"
      • "read_file", "read_file_3d"
        • ファイル読み込みエラー処理を追加.
      • "read_file_grads"
        • 読み込み変数名が見つからない場合のエラー処理を追加.
    • "Basis"
      • 日時変換ルーチン "time_zone_convert" について, 24 時という表記を次の日の 00 時という表記にするように仕様変更.
  • 2014/12/10
    • "thermo_function"
      • "z_hypsometric_form" について, 定式化のバグを修正.
  • 2014/12/08
    • "map_function"
      • "ll2radi" において, 2 地点に同地点の緯度経度が与えられた場合のバグを修正.
  • 2014/12/05
    • "thermo_function"
      • 測高公式 "z_hypsometric_form" 追加.
  • 2014/12/04
    • STPK 開発プロジェクト Web ページの html ファイル自動作成を rd から RDWebgen に変更.
  • 2014/12/02
    • "thermo_advanced_routine"
      • 静力学系の任意の高度座標における準地衡流 PV を計算するルーチン "HQGPV" 追加.
    • "typhoon_analy"
      • "tangent_mean_anom_scal_Cart" について, デカルト座標系に加えて緯度経度座標系でも計算を行えるようにオプションを追加.
  • 2014/11/28
    • "thermo_advanced_routine"
      • 静力学系の任意の高度座標におけるエルテル PV を計算するルーチン "HEPV" 追加.
  • 2014/10/16
    • "file_operate"
      • GrADS コントロールファイルにおける座標軸取得ルーチン "request_axis_grads" における時刻取得時に初期時刻の文字を返す変数を追加.
  • 2014/10/15
    • "file_operate"
      • GrADS コントロールファイル自動読み取りルーチン "read_file_grads" におけるファイル名指定バグを修正.
  • 2014/10/06
    • "typhoon_analy"
      • Hart (2003a) に基づいて, 低気圧位相空間 (CPS) における各パラメータを計算するルーチンを追加.
  • 2014/10/01
    • "Algebra"
      • 台形積分ルーチンを矩形 2 次元で行うルーチン "rectangle_int_2d" 追加.

Version 0.9.12.2

  • 2014/09/23
    • "Ellip_Slv"
      • 各偏微分方程式反復法ルーチンについて, 収束条件ではなく, 任意回数のループで反復を終了させるためのオプションを追加.
    • Version 0.9.12.2 としてリリース.
  • 2014/09/10
    • "statistics"
      • 格子データ内に未定義値がある場合, 隣接格子で内挿する "interpo_undef_1d" を追加.
  • 2014/09/01
    • "demo"
      • "read_convert_nc" について, 変換フォーマットに GrADS 形式を追加.
  • 2014/08/23
    • "map_function"
      • "ll2radi" のバグフィックス.
  • 2014/07/27
    • "Statistics"
      • "interpo_search_??" について, undeff 値のバグフィックス.
    • "typhoon_analy"
      • "hydro_grad_eqb" について, これまで独立に静力学平衡と傾度風平衡を解いていたが, 連立させて解くように変更.
        • これは, 密度場の鉛直方向の関係性がなかったために起きていた温度場の鉛直振動を防ぐため.

Version 0.9.12.1

  • 2014/07/16
    • "file_operate"
      • "read_file", "read_file_3d" について, 先頭の任意数だけ読み飛ばすオプション引数を追加.
    • Ver.0.9.12.1 としてリリース.
  • 2014/07/13
    • "Statistics"
      • "auto_interpolation_??" ルーチンについて, オプション引数 undef を実数化. これにより, undef と undefr で探索内外での未定義区別を可能にした.

Version 0.9.12.0

  • 2014/06/10
    • マニュアル PDF を修正 (texlive 2012).
    • Version 0.9.12.0 としてリリース.
  • 2014/06/07
    • "Matrix_calc"
      • 実対称行列の固有値と固有ベクトルを QR 分解によって求めるルーチン "QR_method" 追加.
      • 行列積を計算するルーチン "mat_dot" 追加.
  • 2014/06/06
    • "Matrix_calc"
      • 任意の正方行列をハウスホルダー変換によって, ヘッセンベルグ行列に変換するルーチン "Householder" 追加.

Version 0.9.11.0

  • 2014/05/27
    • "Thermo_Function"
      • 温度と露点温度から相対湿度を計算する関数 "TTd_2_RH_Bolton", "TTd_2_RH_tetens" を追加.
        • 京大防災研, 鵜沼氏による報告.
    • Version 0.9.11.0 としてリリース
  • 2014/05/17
    • "Thermo_Advanced_Routine"
      • 乱流粘性係数をスマゴリンスキースキームで計算するルーチン "EDC_SMA" 追加.
  • 2014/05/15
    • "Max_Min"
      • 未定義値の処理に関してバグ修正.
  • 2014/05/02
    • "Derivation"
      • 2, 3 次元座標で定義された任意のスカラー変数のラプラシアンを計算するルーチン "laplacian_2d", "laplacian_3d" 追加.
  • 2014/03/05
    • "Ellip_Slv"
      • 各楕円型方程式求積ルーチンが SOR に対応.
  • 2014/01/21
    • いくつか Manual PDF に記載を保留していたルーチンを追加, 修正.
      • "grad4_??", "phys_const".
  • 2014/01/15
    • "Derivation"
      • "z_2_zeta" の do ループにおけるバグを修正.
  • 2014/01/11
    • "Derivation"
      • 幾何高度座標から terrain following 座標に変換するルーチン "z_2_zeta" 追加.
      • terrain following 系からデカルト系への風速変換ルーチン "zast_2_vel_?d" について, 名称を変更し処理も変更 (詳細はマニュアルにて). 名称は "zast_2_w_?d" とする.
  • 2013/12/25
    • "demo"
      • "simple_model" の "Thorpe" について, 2 次元版と 3 次元版を作成, それぞれ "Thorpe_2d", "Thorpe_3d" として命名.
        • 対応するネームリストファイルや描画用設定ファイルも作成.

Version 0.9.10.0

  • 2013/12/24
    • "Ellip_Slv"
      • 3 次元楕円型方程式を反復法によって求積するルーチン, "Ellip_GauSei_3d", "Ellip_Jacobi_3d" を追加.
      • 上記ルーチン追加に伴い, 現行 2 次元版 "Poisson_GauSei", "Poisson_Jacobi" を "Ellip_GauSei_2d", "Ellip_Jacobi_2d" に変更.
      • "Ellip_??" ルーチン全てについて, 求積可能な楕円型方程式の範囲を拡大.
        • これまではポアソン型, ラプラス型のみ対応していたが, ヘルムホルツ型にも対応した. オプションの設定次第で任意の楕円型方程式に対応可能となった.
      • "Ellip_??" について, public ルーチンのコードを変更, 処理自体は変更していない (重複処理を削除し, 最適化 : テストプログラムで約 20 % 高速化).
    • Version 0.9.10.0 としてリリース.
  • 2013/12/19
    • "Alge_Solv"
      • モジュール名を "Ellip_Slv" に変更.
  • 2013/12/12
    • "Thermo_Function"
      • UNESCO (1981) の定式化を元に, 海洋の密度を求めるサブルーチン "rho_ocean" を追加.
  • 2013/11/29
    • "Statistics"
      • "auto_interpolation_??" について, 領域境界における処理のバグを修正.

Version 0.9.9.2

  • 2013/11/27
    • "stdio"
      • isnan 関数が組み込まれていないコンパイラでも実行できるように, isnan 関数による判定を廃止 (伊藤耕介さん @ JAMSTEC より報告, http://www26.atwiki.jp/rffbl22/pages/33.html を参考に変更).
  • 2013/11/26
    • "demo"
      • "simple_model" の地衡風調節プログラム "adjust_2d" の設定ファイルを一部変更.
  • 2013/11/11
    • "thermo_function"
      • 仮温位, 仮温度から水蒸気混合比を求める関数 "thetavP_2_qv", "TvP_2_qv" を追加.
  • 2013/10/10
    • "Phys_Const"
      • 地球半径 "radius" の値を少し変更.
  • 2013/10/08
    • "Derivation"
      • "grad4_1d", "grad4_2d" 4 次精度の中心差分近似微分計算ルーチン追加.
  • 2013/10/01
    • マニュアル PDF における "exner_func_dry" の定義式が誤っていたので修正.

Version 0.9.9.1

  • 2013/09/30
    • "demo"
      • "SEQ" プログラムのプリプロセスプログラムのバグを修正.

Version 0.9.9.0

  • 2013/09/12
    • "demo"
      • "SEQ" プログラムの出力処理を追加・変更.
        • 運動量ソースを外部から指定できるように namelist に追加, コリオリパラメータ計算用の緯度を namelist に追加, 熱ソースの定義を J/s に変更.
  • 2013/09/08
    • "Thermo_Advanced_Routine", "Derivation"
      • 乱流関連のルーチンについて, 未定義処理のバグ修正と OpenMP 化を行った.
      • Tex への反映はまだ.
  • 2013/09/07
    • "Thermo_Advanced_Routine"
      • いくつかのルーチンで未定義変数を使用していたことによるバグ修正.
    • "typhoon_analy"
      • 接線平均, 偏差処理ルーチンの一部文字処理部分のバグ修正.
      • 内挿検索処理のバグ修正.
    • "Derivation"
      • "div_3d", "grad_3d" を OpenMP 対応させました.
  • 2013/08/22
    • "Derivation"
      • "curl", "curl_3d", "div", "div_3d" について, undef 処理にバグがあったので修正.
  • 2013/08/09
    • "typhoon_analy"
      • デカルト, 緯度経度データを円筒座標系に変換するルーチン "tangent_conv_scal" を追加.
      • "tangent_mean_scal", "tangent_mean_anom_scal" について, 元データをデカルト座標系, 緯度経度座標系の処理可能なオプション引数を追加.
      • "tangent_mean_*" について, 領域範囲外での処理に関するバグを修正.
  • 2013/08/08
    • "map_function"
      • 球面上における各変換関数 "rt2ll", "ll2radi" を追加.
  • 2013/08/07
    • "typhoon_analy"
      • 接線平均, 偏差演算を内部で行うルーチンについて, オプション引数として, "stdopt" を追加. 引数の役割は, "statistics" モジュールで用いられている "stdopt" と同じ.
      • "tangent_mean_anom_scal", "tangent_mean_scal" の未定義処理のバグを修正.
  • 2013/07/31
    • "typhoon_analy"
      • "hydro_grad_eqb" について, デバッグレベルを設定.
    • "Statistics"
      • "auto_interpolation_??" について, rdefun オプションの処理バグを修正.
  • 2013/07/28
    • "demo" に Rotunno and Emanuel (1987) の軸対称 2 次元 TC モデル追加.
      • 現在, 飽和湿潤調節と各種最終調整が不足.
  • 2013/07/20
    • "Statistics"
      • "interpo_search_??" について, エラー出力文を一部変更.
  • 2013/07/19
    • "Thermo_Advanced_Routine"
      • "EDC_TKE" を未定義対応しました.
  • 2013/07/17
    • "derivation", "Thermo_Advanced_Routine" における乱流関係のルーチンを全て見直し, 等方性・非等方性での乱流の扱いを分けた.
  • 2013/06/07
    • "Statistics"
      • "Move_ave" 移動平均開始のオフセットオプション追加.
  • 2013/06/02
    • "Basis"
      • "counter_day" の処理のバグ修正.

Version 0.9.8.0

  • 2013/05/10
    • "typhoon_analy"
      • "DC_Braun" のオプション引数 undef が内部で present 処理されていないバグを修正.
  • 2013/04/23
    • "Algebra"
      • 内積, 外積, 距離計算ルーチン "dot_prod, vec_prod, abst" について, 2 次元ベクトル版を作成し, 2 次元版を "??_2d", 3 次元版を "??_3d" として名称変更, 3 次元版のみ, OpenMP 処理を行った.
    • "typhoon_analy"
      • "tangent_mean_vec, tangent_mean_anom_vec" について, メモリ少量化の処理を施した.
        • [注意] : これらのルーチンは現在, メモリリークのバグが存在します. ルーチンとして残してはいますが, バグの位置が特定できないため, 現在放置. 使用はお控え下さい.
  • 2013/04/21
    • "Statistics"
      • "auto_interpolation_??" について, 内挿隣接参照点に未定義値があるときの処理用にオプション変数を追加.
      • "Mean_??" ルーチンについて, 平均を行う格子全てが未定義値の場合の処理を変更.
  • 2013/04/14
    • "demo"
      • 流跡線テスト計算プログラム "traj_sample" 追加.
    • "Basis"
      • タイムゾーン変換ルーチン "time_zone_convert" 追加.
  • 2013/04/13
    • "Basis"
      • 2 つの日時の間の秒数をカウントする関数 "counter_sec" 追加.
      • 共通構造体 "dtime" について, "hour_d", "min_d", "sec_d" 成分を追加.
      • "counter_day" のバグフィックス.
    • "demo"
      • "counter_day", "counter_sec" 関数のユニットテストプログラム "time_check" 追加.
  • 2013/04/11
    • "typhoon_analy"
      • "DC_Braun" ルーチンについて, 引数 search_dis の与え方を変更.
  • 2013/04/10
    • "Max_Min"
      • 全ルーチンについて, 先頭データが未定義値となった場合の処理を修正.
    • "typhoon_analy"
      • Braun (2002) の手法を用いて台風の中心を求めるルーチン "DC_Braun" 追加.
  • 2013/04/08
    • "demo"
      • "Karman" を修正.
  • 2013/04/06
    • "Alge_Solv"
      • ポアソンソルバについて, 境界条件の設定処理を少し変更.
      • オプション引数 "init_flag" を追加. 応答の初期化を省くことで, 処理を高速化.
    • "demo"
      • "Karman" を修正.
  • 2013/04/05
    • "demo"
      • カルマン渦を 2 次元でシミュレーションする Karman 作成.
      • マニュアルにはまだ.
  • 2013/03/18
    • "Statistics"
      • "smooth_?d" バグフィックス.
  • 2013/03/14
    • "Statistics"
      • スムージング用ルーチン "smooth_?d" 追加.

Version 0.9.7.0

  • 2013/03/03
    • "Thermo_Function"
      • 熱力学関数を複数追加.
    • "demo"
      • 熱力学関数における積分演算等を行う手続きについてのデモプログラム "thermo2" を追加.
  • 2013/02/24
    • 試験的に新モジュール "stdio" 追加.
      • デバッグ支援モジュール, ただし現在調整中のため, Version 番号は変更しない.
    • 'Thermo_Function', "Thermo_Advanced_Funcion"
      • 試験的に上記デバッグモジュール導入.
      • エクスナー関数の計算部分のバグを修正.
    • "demo"
      • "thermo.f90" について, 上記デバッグモジュール導入.
      • テキスト時系列データから FFT 計算してスペクトルデータを出力するプログラム "fft_data.f90" を追加.
  • 2013/02/20
    • "Alge_Solv"
      • "Poisson_??" ルーチンについて, コードの整理を行い, 計算領域内部に任意の形の未定義領域を設定できるようにした.
    • これまでの変更と上記変更をマニュアルに追加.
  • 2013/02/11
    • "Trajectory"
      • "Backward_Traject_??" について, 時間処理の方向を変更.
  • 2013/02/08
    • OpenMP 処理について, 一部 schedule を dynamic にすることで高速化を行った.
  • 2013/02/07
    • "Statistics"
      • 探索点が探索範囲外に存在する場合に出力される警告文を標準出力しないオプションを追加.
        • "interpo_search_??", "auto_interpolation_??".
    • "Trajectory"
      • フラグ処理を変更することで, 計算時間の短縮化.
      • この変更により, Trajectory モジュールの共通変数 "Forward_Trajectory_Flag" を消去した.
      • 上記 statistics の追加に対応して, 同様の標準出力しないオプションを全ルーチンに対して追加.
  • 2013/02/06
    • "Thermo_Function" について, 仮温度および仮温位を求める関数: "Tqv_2_Tv", "TqvP_2_thetav" を追加.
  • 2013/01/30
    • Trajectory
      • "Stream_line_*" について, ソースコードの整理を行った.

Version 0.9.6.0

  • 2013/01/21
    • demo
      • 渦ロスビースペクトルモデル "NM01" を MPI 並列化.
    • Statistics
      • "interpo_search_*" について, undef がオプションで指定されていないときのデフォルト undef 値を変更.
  • 2012/12/21
    • file_operate
      • direct access 形式データの読み取りルーチンについて, 3 次元版を読み込み, 書き出しそれぞれについて追加 "read_file_3d", "write_file_3d".
  • 2012/12/06
    • derivation
      • terrain following 座標系で与えられている風速の各成分をデカルト座標系に変換するルーチン "zast_2_vel_*" を追加.
  • 2012/12/05
    • typhoon_analy
      • 接線平均化ルーチンについて, 平均半径内において, undef 値が存在するときでも平均化ができるように変更.
  • 2012/11/08
    • typhoon_analy
      • 接線平均化ルーチンについて, 平均可能半径を自動探索する処理を追加しました. これにより, 領域参照外で STOP する処理を外した. 領域外は自動的に undef 値が代入される.
  • 2012/11/06
    • file_operate
      • GrADS 形式の読み込みルーチンについて, "pdef" パラメータに一部対応しました.
  • 2012/10/31
    • sample
      • 線形浅水方程式モデル "adjust_2d" 追加.
        • "adjust_1d" の 2 次元版, β面, 地形変動可能.

Version 0.9.5.1

  • 2012/10/28
    • file_operate
      • "read_file_grads" について, 時間方向への読み出しバグがあったものを修正.

Version 0.9.5.0

  • 2012/10/24
    • ffts
      • "ffttp_1d" ルーチンについて, 回転行列を計算する箇所がボトルネックになっていることが判明(cpu_time による比較).
        • このため, 回転行列のみを計算し, 配列に確保, 適宜参照する方式に変更. 高速化を実現(ある意味バグフィックス).
        • これに伴い, 配列呼び出し用の引数を 2 つ追加(オプション).
        • また, 回転行列のみを計算するルーチン "rotate_calc" と素因数分解するルーチン "prim_calc" を追加.
    • math_const
      • ffts での変更に伴い, 準定数 (parameter 属性ではなく, save 属性をつけたもの) を 4 つ追加し, FFT から参照されるようにした.
      • FFT 時の専用ルーチンとして, 2,3,5,7 のデータ数における回転行列を計算し, 上の save 変数を書き換えるためのルーチン "rotate_array" を追加.
    • sample
      • ffts での変更に伴い, "fft_test" を少々変更. 仕様をマニュアルに追加.
  • 2012/09/10
    • Trajectory
      • "Back*", "Forward*" についてバグを修正.
  • 2012/09/04
    • Statistics
      • 線形内挿ルーチン "interpolation_*", "auto_interpolation_*" を任意の直交座標系で行えるようにオプション引数を追加.
  • 2012/09/03
    • Trajectory
      • 後方流跡線解析ルーチン "Backward_Traject_*" 追加.

Version 0.9.4.0

  • 2012/07/25
    • Statistics
      • "Cor_Coe", "stand_vari", "covariance", "Reg_Line", "LSM*" について 2, 3 次元配列で計算するルーチンを追加.
        • 1 次元配列版は interface 処理を施し, 以前と同様の名前で呼べるようにしました.
      • "LSM" で未定義処理が正確に施されていないバグを修正.
    • file_operate
      • "request_axis_grads" において, levels モードにも対応しました.
      • "*_grads" ルーチンにおける複数のバグを修正しました.
  • 2012/07/18
    • Derivation
      • 微分演算ルーチンでスケール変数を与えたときの処理を変更しました.

Version 0.9.3.0

  • 2012/07/16
    • file_operate
      • GrADS のコントロールファイルからデータを読み込むルーチン "read_file_grads" および, このルーチンの引数として必要な格子点情報等を取得するルーチン "request_???_grads" を追加.
  • 2012/07/12
    • ffts
      • fft ルーチン全体について, 素因数分解処理をオプション引数で回避するように処理を変更し, 高速化を図った.
      • ただし, この高速化は現在機能していない.
      • Ver.1.0.0.0 で機能させる予定.

Version 0.9.2.0

  • 2012/07/11
    • demo
      • 1 次元線形浅水地衡流調節モデル "adjust" 追加.
  • 2012/07/02
    • demo
      • wind の処理を少し変更.
        • 流線の計算データを wind.dat に出力するようにした.
  • 2012/06/29
    • Statistics
      • 2 座標系間における自動線形内挿ルーチン "auto_interpolation_??" ルーチンを追加.
  • 2012/06/28
    • Trajectory
      • Forward_Trajectory ルーチンの進行処理を変更し, 引数を1つ増設(オプション).
  • 2012/06/27
    • Trajectory
      • Stream_Line ルーチンの内挿点検索処理を変更.
        • 領域外に出たとき, 自動的にループを抜け, undef を設定するようにした.
  • 2012/06/13
    • demo
      • sound_analysis の sound_2d について, 風向ベクトルのオプションを変更. また, sound_conv のネームリスト変数を追加.

Version 0.9.1.0

  • 2012/05/31
    • basis
      • 西暦から日数をカウントするルーチン "counter_time" 追加.
  • 2012/05/15
    • basis
      • r2c_convert ルーチンの些細なバグ修正.
  • 2012/05/08
    • サンプルモデル NM01 にて, プリプロセッサの挙動を少し変更.
    • demo ディレクトリにテキストカラム形式の高層気象観測データを処理するプログラム群 "sound_conv" を追加.
      • sound_conv -> 高層気象観測のテキストデータから, sound_1d 用にデータを変換.
        • 本プログラムは任意のテキストカラム形式のデータに対応している.
      • sound_1d -> sound_conv で変換したデータをもとに, 1 次元の断熱図を作成する.
      • sound_2d -> sound_conv で変換したデータをもとに, 高度-時間図を作成する.
    • configure.ac のバージョン番号を修正.
  • 2012/05/01
    • thermo_advanced_function, thermo_function
      • interpo_search_1d ルーチンを用いている関数, ルーチンすべてについて, undef での処理で起こるバグを修正.

Version 0.9.0.2

  • 2012/04/26
    • デモプログラムに浅水系における渦ロスビー波をシミュレートするモデル "NM01" を追加.
  • 2012/03/30
    • basis
      • rand_make について, gfortran で実行時エラーが出るバグを修正.
  • 2012/03/26
    • file_operate
      • read_file を任意のバイト数で読み込む別ルーチン read_file_valbyte 追加.
  • 2012/03/22
    • matrix_calc
      • ガウスの消去法ルーチンについて, 引数の属性を inout -> in に変更.
  • 2012/03/20
    • poly_function
      • ルジャンドル陪関数 "AS_legendre" を計算するルーチンと, ガウス緯度を計算するルーチン "gauss_lat" を追加. ただし, 次期リリースでは導入しない.
    • demo
      • 任意次数におけるガウス緯度を計算するサンプル "gauss_lat_calc", FFT の実行速度比較用ベンチマークプログラム "fft_test" 追加. ただし, 次期リリースでは導入しない.
  • 2012/03/08
    • 未使用変数等の削除を行った.

Version 0.9.0.1

  • 2012/03/03
    • poly_function
      • バグ修正

Version 0.9.0.0

  • 2012/02/25
    • PDF マニュアル一応完成 (式の導出などの隅まで完成ではない)
    • file_operate モジュール
      • mgdsst 読み出しルーチン "read_mgdsst" 追加.
  • 2012/01/05
    • statistics モジュール
      • データのソート用ルーチン "Bubble_Sort" を追加.
  • 2011/12/20
    • Thermo_Function モジュール
      • エクスナー関数の定義式の修正.
  • 2011/12/12
    • Trajectory モジュール
      • Forward_Trajectory_?? ルーチンについて, 速度場ベクトルと計算点の時刻が 一致した場合の処理を変更. また, 複数個のパーセルについて計算させるように 変更し, openMP 処理を施した.
  • 2011/12/06
    • matrix_calc
      • Algebra で行列計算, 固有値計算, 一般化ベクトル計算を行っていたルーチンを統合.
      • Jacobi 法を用いて行列の固有値を計算するルーチン "Jacobi_eigen" 追加.
  • 2011/12/05
    • analy モジュール廃止.
      • 微分演算関係は Derivation モジュール.
      • ベクトル, 幾何計算ルーチンは Algebra モジュール.
      • 角運動量計算ルーチンは typhoon_analy モジュールへ統合.
    • Derivation モジュール追加.
      • analy モジュールにおいて, 微分演算を行っていたルーチンを統合.
    • Algebra
      • analy ルーチンにおいて, 幾何演算を行っていたルーチンを統合.
      • rectangle_int ルーチンについて, 演算手法を少し修正.
        • 積分区間が配列に一致しない場合の処理を追加.
        • 積分の順序を固定.
          • これにより, rectangle_int に依存するルーチンでは, 一部修正を行った.
      • 行列計算を行うルーチンは matrix_calc へ移行.
    • Assimilation モジュール追加.
      • データ同化に必要となるルーチン集.
      • Cressman (1959) による内挿ルーチンを追加.
  • 2011/11/29
    • Statistics
      • nearest_search_?? ルーチンについて, undeff 処理の引数を削除.
      • interpolation_1d ルーチンの引数を修正.

Version 0.8.10.1

  • 2011/11/22
    • Trajectory
      • 2d, 3d について, オフライン流跡線計算ルーチン追加.
    • alge_solv
      • ポアソンソルバについて, 収束条件の誤差評価を絶対誤差評価に変更.
    • デモプログラムに Pendergrass and Willoughby (2009) の SEQ モデルを追加.
  • 2011/11/11
    • typhoon_analy
      • 接線風と外縁での密度から傾度風平衡における気圧の 2 次元分布を計算するルーチン "grad_wind_pres" を追加.
      • 接線風と外縁での気圧から傾度風平衡・静力学平衡における気圧, 密度に修正するルーチン "hydro_grad_eqb" を追加.
    • thermo_routine
      • 静力学平衡における気圧を計算するルーチン "hydro_pres" を追加.
  • 2011/11/10
    • thermo_advanced_routine
      • 渦位を計算するルーチンのバグを修正.
  • 2011/11/03
    • ポアソンソルバルーチンを任意の境界条件で計算できるように一般化.
      • 加えて, ノイマン条件でのバグを修正.
      • 方程式系を一般化.

Version 0.8.10.0

  • 2011/10/18
    • analy
      • 微分計算に関連するルーチンについて, スケール因子をオプション引数にして, 不等間隔, 一般直交座標系で計算できるように変更.
  • 2011/10/08
    • typhoon_analy
      • analy の乱流計算ルーチンを接線平均した円筒座標系版でも計算できるようにルーチン追加 "tangent_mean_*".
  • 2011/10/05
    • analy
      • デカルト座標系において, 変形速度テンソル, レイノルズ応力, 渦粘性項を求めるルーチン "deform_tensor", "Reynolds_stress", "turb_visc" を追加.
      • デカルト座標系において,渦拡散項とスカラー量の乱流フラックスを求めるルーチン "Reynolds_scal", "turb_diff" を追加.
  • 2011/09/30
    • alge_solve
      • ガウスザイデル, ヤコビ法におけるポアソン方程式ソルバにおいて, 周期境界とノイマン型境界でのルーチンを修正.
  • 2011/09/28
    • thermo_function
      • goff-gratch の式を用いて飽和水蒸気圧を計算する.
  • 2011/09/25
    • typhoon_analy
      • デカルト座標系のデータについて, 接線アノマリーを計算するルーチン "tangent_mean_anom_scal_Cart" 追加.

Version 0.8.9.0

  • 2011/09/22
    • file_operate
      • gtool 形式のデータ読み込みに対応.
    • map_function
      • ランベルト座標系の変換関数を追加.
  • 2011/09/07
    • algebra
      • 引数の種類を変更, 配列要素数を引数にするルーチンについてはその引数は全て削除.

Version 0.8.8.0

  • 2011/08/26
    • 一部のルーチンについて, 引数の種類を変更. 変更したルーチンは以下.
      • analy : 微分を行うルーチン全て.
      • statistics : 平均, 偏差, 相関計算を行うルーチン全て.
      • thermo_advanced_routine : ブラントバイサラ振動数と PV 計算のルーチン

Version 0.8.7.1

  • 2011/08/23
    • Version 番号を "0.8.7.1" に変更.
  • 2011/08/18
    • trajectory
      • 領域外に粒子が出たときの処理を変更.
  • 2011/08/15
    • analy
      • 1 次元ラプラシアンを計算するルーチン "laplacian_1d" 追加.

Version 0.871

  • 2011/08/10
    • thermo_function
      • "tetens" 関数のバグを修正.
  • 2011/08/08
    • thermo_advanced_routine
      • tke をもとに渦粘性係数を計算するルーチン "EDC_TKE" 追加.

Version 0.87

  • 2011/08/03
    • thermo_advanced_function
      • 水物質の混合比から擬似的なレーダー反射強度(dbz)を計算する関数 "qrsg_2_dbz" を追加.
  • 2011/07/29
    • special_function
      • ベッセル関数関係の関数を追加.
        • "sp_bess*" : 球ベッセル関数.
        • "df_bess*" : 変形ベッセル関数.
        • ベッセル関数の命名規則は, bess{j,y} であり, "j" は第 1 種, "y" は第 2 種ベッセル関数を表す.
        • 関数群は総称名で定義されているので, 引数の型によってそれぞれに対応するベッセル関数処理を参照するようにしている.
  • 2011/07/27
    • special_function
      • ベータ関数を計算する関数 "beta_func" 追加.
  • 2011/07/26
    • special_function
      • ガンマ関数を計算する関数 "gamma_func" 追加.
    • demo に多項式, 特殊関数のデモプログラム "normal_poly.f90" 追加.

Version 0.861

  • 2011/07/24
    • thermo_advanced_routine
      • gfortran でコンパイルエラーが発生するバグを修正.

Version 0.86

  • 2011/07/20
    • thermo_advanced_function
      • CAPE, CIN を計算するルーチン "CAPE", "CIN" 追加.
    • thermo_function
      • 湿潤断熱減率に沿った温度を計算するルーチン "moist_laps_temp" 追加.
    • Algebra
      • rectangle_int を undef 対応させました.
  • 2011/07/19
    • typhoon_analy
      • 接線平均のアノマリーを計算するルーチン "tangent_mean_anom_*" 追加.
      • "tangent_mean_*" ルーチンのエラー処理部分でのバグを修正.
  • 2011/07/15
    • geometry
      • 円周を作成するルーチン "product_circle" 追加.
  • 2011/07/10
    • analy
      • 微分演算ルーチンに関して, undef オプション追加.
    • thermo_advanced_routine
      • Ertel_PV について, undef オプション追加.
  • 2011/07/07
    • file_operate
      • auto_read_file について, 指定高度面データのみ読み込むオプション追加.
  • 2011/06/30
    • thermo_advanced_function
      • LCL, LFC, LNB 高度と同高度での温度, 圧力を計算するルーチンを追加.
      • 可降水量を計算するルーチン "precip_water" 追加.
  • 2011/06/29
    • statistics
      • 最近傍探索ルーチン nearest_search_*d 追加.

Version 0.85

  • 2011/06/27
    • Makefile を gfortran, g95 にも対応させました.
      • INSTALL_GUIDE にしたがって, gfortran, g95 でもインストール可能です.
    • poly_function, special_function
      • 総称名定義を行い, 単精度, 倍精度ともに同様のルーチン名で呼び出せるようにしました.

Version 0.84

  • 2011/06/24
    • analy
      • 引数を最適化し, ルーチンに渡す引数を減らしました.
      • これに伴い, analy ルーチンでの引数の書き換えが起こりました.
      • 3 次元の発散, 渦度を計算するルーチン "div_3d", "rotate" を追加.
    • thermo_function
      • 状態方程式から状態変数を変換する関数を追加しました.
    • thermo_advanced_routine
      • エルテルのポテンシャル渦度を計算するルーチン "Ertel_PV" 追加.
  • 2011/06/22
    • Statistics
      • 散布データをべき乗曲線でフィッティングするルーチン "LSM_poly" 追加.
  • 2011/06/13
    • configure 時に OpenMP を指定できるように変更.

Version 0.83

  • 2011/05/31
    • Thermo_Function
      • Bolton (1980) の飽和水蒸気圧計算の式を用いて, 露点温度を逆算する関数 "es_TD" を追加.
      • 相当温位を計算する以下の関数について計算方法に誤りがあったため, 修正.
        • thetae_Bolton
        • thetaes_Bolton
        • TqvP_2_thetae
        • TqvP_2_thetaes
  • 2011/05/30
    • Statistics
      • アノマリー計算で, undef を与えたときの処理を変更.

Version 0.82

  • 2011/05/14
    • Algebra
      • ガウスザイデル法のコーディングを修正. さらに簡潔にした.
      • ヤコビ法による行列計算ルーチン (Jacobi_algebra) を追加.
      • ガウスザイデル法, ヤコビ法を SOR で加速するルーチン (SOR_Gau_Sei, SOR_Jacobi_algebra) を追加.
      • 各ルーチン, 関数にスコープを設定.
      • F77 版ルーチンに組み込まれていたガウスの消去法, LU 分解(いずれもピボッティング処理あり)を移植 (LU_devs, gausss).
      • シュミットの正規直交化ルーチン (schumit_norm) 追加.
      • ガウスの消去法を用いて逆行列を計算するルーチン (invert_mat) 追加.
      • 行列の最大固有値と固有ベクトルを計算するべき乗法ルーチン (eigenvalue_power) 追加.

Version 0.81

  • 2011/05/11
    • New Module : thermo_advanced_function, thermo_advanced_routine 追加.
      • thermo_function, thermo_routine モジュールを用いて, 複雑な熱力学関数を計算するモジュール.
    • thermo_advanced_function
      • 境界層過程に関する関数を追加.
        • Rich -> バルクリチャードソン数を計算する関数
        • cm -> 摩擦によるバルク係数を計算する関数
        • Louis -> Louis(1980) で提案された大気の安定度を考慮した cm を計算する際に用いられる補正係数の計算.
        • ust -> 摩擦速度 u_* を計算するための関数
    • thermo_advanced_routine
      • thermo_advanced_function で定義した各関数について, 水平面内で一括処理するためのルーチンをそれぞれ追加.
        • ルーチンの名称は thermo_advanced_function で定義されている関数名の後ろに "_horizon" をつければよい.
  • 2011/04/18
    • statistics
      • interpo_search ルーチンについて, 引数で与えられた点が探索する配列の最小要素より小さい場合, stop する仕様になっていたが, exit で回避し, 処理は続けるという手続きに変更した (エラー文を出力することで, 実行者がそれに気づけるようにした.).

Version 0.80

  • 2011/04/12
    • automake による makefike の自動生成化, configure によるインストール作業の簡略化を行った.
  • 2011/04/06
    • alge_solv
      • モジュール全体として, ルーチンごとに private, public 属性をつけた.
  • 2011/04/04
    • file_operate
      • テキストファイルの行数をカウントする関数 line_number_counter 追加.
    • New Module : math_function 追加.
      • 数値操作に関するルーチン集.
    • math_function
      • 10 進数を任意の進数に変換するルーチン digit_conv 追加.
  • 2011/03/27 :
    • New Module : map_function 追加.
      • 地図投影に関する変換関数集.
    • map_function
      • 空間距離からメルカトル座標系の緯度経度を計算する関数 dis2mlon, dis2mlat 追加.
    • algebra
      • statistics モジュールの台形積分ルーチンをこちらに写しました.

Version 0.71

  • 2011/03/24 :
    • fft2
      • 1 次元実数データ FFT 正変換および, 逆変換ルーチン r2c_ffttp_1d, c2r_ffttp_1d 追加.
  • 2011/03/15 :
    • file_operate
      • auto_read_file ルーチンの読み込み順序のバグ修正

Version 0.70

  • 2011/02/28 :
    • New Module : ffts 追加
      • FFT 関係のルーチン集
    • New Module : thermo_routine 追加
      • 熱力学変数を用いた処理を行うルーチン集
    • ffts
      • 1 次元 FFT 変換ルーチン ffttp_1d 追加.
      • 2 次元 FFT 変換ルーチン ffttp_2d 追加.
        • ともに, FFT のアルゴリズムとしては, Temperton の FFT を採用.
    • thermo_routine
      • 雲頂温度検出ルーチン CTTemp 追加.(libdclaf90 からの移植)
    • New Module : matrix_calc 追加
      • 行列計算関係のルーチン集
    • matrix_calc
      • 2 次の正方行列の行列式を計算するルーチン determ_2d を追加 (Algebra モジュールより移行)
        • interface による総称名定義を採用
      • 任意の正方行列の転置を計算するルーチン trans_mat 追加
        • interface による総称名定義を採用
    • New Module : inter_face 追加
      • 関数, ルーチンの総称名を管理するモジュール
  • 2011/02/24 :
    • Algebra
      • 2 次の正方行列の行列式を計算する関数を追加.
  • 2011/02/09 :
    • typhoon_analy モジュールの OpenMP 処理を削除
      • このモジュールを呼び出す親ルーチン, プロセスの方で OMP 化する方が効率的と判断
  • 2011/01/10 :
    • file_operate モジュールの val_counter ルーチンは, dclaf90 に移りました.

Version 0.61

  • 2011/01/08 :
    • 台形積分ルーチンを修正.

Version 0.6

  • 2010/12/15 :
    • 流跡線解析モジュール "Trajectory" 追加.
    • 台風感度実験用スペシャルモジュール "typhoon_analy" 追加.
    • Statistics モジュールにいくつかのルーチン追加.
      • 平均処理ルーチンを 3 次元まで拡張. "Mean_3d"
      • アノマリー処理ルーチンを 3 次元まで拡張. "Anomaly_3d"
      • 3重線形内挿ルーチン追加.
      • ガウス記号処理ルーチンを 3 次元まで拡張.

Version 0.51

  • 2010/12/14 :
    • いくつかの微修正といくつかの関数, ルーチンの追加.
      • beszero, besdzero 関数について修正.
        • 定義ルーチンを Special_Function モジュールに移動.
      • 熱力学関数に気圧の海面更正関数を追加.
      • File_Operate モジュールに read_file ルーチンのメモリ節約バージョン "auto_read_file" ルーチンを追加.
      • Statistics モジュールに 2 次元平均ルーチン "Mean_2d" 追加.

Version 0.5

  • 2010/11/18 :
    • 幾何学関連ルーチン追加 (極座標変換が可能となる) .
    • 統計処理ルーチンに重線形内挿ルーチンを追加.

Version 0.4

  • 2010/11/06 :
    • 統計処理ルーチン追加.

Version 0.3

  • 2010/10/25 :
    • 特殊関数, 直交多項式計算ルーチン追加.

Version 0.2

  • 2010/10/24 :
    • 熱力学変数の変換関数集および, ポアソン方程式のソルバ, 定数集モジュールの追加
    • ポアソン方程式のソルバを openMP に対応
      • Celeron Dual-Core T3000 (1.8GHz) で実験すると, シングルより 1.5 倍時間が かかることが判明(ダメですね).

Version 0.1

  • 2010/10/16 :
    • ライブラリとして一応作成.