大気海洋海氷結合モデルによる水惑星実験(太陽定数依存性): 時間遷移の様子
目次
1. 全球平均値の時間遷移
1
全球平均値の時間遷移
表1:
S=1200 [W/m
2
]: 表面温度[K], 外向き長波放射[W/m
2
], 内向き短波放射[W/m
2
]の全球平均値の時間遷移.
表2:
S=1366 [W/m
2
]: 表面温度[K], 外向き長波放射[W/m
2
], 内向き短波放射[W/m
2
]の全球平均値の時間遷移.
表3:
S=1500 [W/m
2
]: 表面温度[K], 外向き長波放射[W/m
2
], 内向き短波放射[W/m
2
]の全球平均値の時間遷移.
著者: Yuta Kawai
Created: 2015-12-08 火 10:40
Emacs
24.4.1 (
Org
mode 8.2.10)
Validate