%表題 TEBIKI.imap-pop.txt -*-text-*- % %履歴 2000/10/30 乙部直人 % 2004/11/01 竹広真一 % 2006/11/26 杉山耕一朗; TEBIKI.pop-imap.txt を再編 % 2007/09/27 乙部直人; TEBIKI.imap-pop.txt から作成 % 2007/10/02 乙部直人 ■はじめに この文書は dennou サーバ群における IMAP4 -- courier-imapd と POP3 -- courier-pop3d  の使い方を述べたものである. ■共通の設定 1) まず、サーバー側のメールの保存場所を ~/MailDir にする必要がある。すでに、そうなっている場合はこの手順は必要ない。 $ cd $ mb2md -m $ mb2md -s mbox とやれば /var/spool/mail/ と ~/mbox の中身を変換して、~/Maildir を作ってくれる。 その後、~/.qmail の中の /var/spool/mail/ の行を /home//MailDir/ に書き換える。 最後の / を忘れないこと。 .qmail が存在しないときには $ echo ~/Maildir/ > ~/.qmail とする。やはり最後のスラッシュを必ず付けること. 2) POP や IMAP で使用するパスワードを設定する。 $ mailpasswd [pop3 / imap / imap-cram] このコマンドを実行すると, 暗号化されたパスワードが ~/.imap ~/.pop3 ~/.imap-cram ファイルに作成される. 設定した次の日から IMAP4/POP が使用可能となる. 注 1: imap-cram と imap の違いはそれぞれ cram-md5 と 平文なので それぞれに応じてメールクライアントを設定すること。 注 2: imap パスワードはログインパスワードと同じにしないこと 注 3: 各ユーザディレクトリの ~/.imap などは, 1 日 1 度ルート権限で 実行される gate-make-mailpasswd コマンドで サーバーの データベースに登録される ■ メールクライアントでの設定 IMAP4 の場合 ポート:993 に設定して SSLを使用するように設定する。 必要なら cram-md5 を使用するように設定する。 POP3 の場合 ポート: 995 に設定して SSLを使用するように設定する。