10 もっと2次元量表示

 

ここでは UEPACK と UGPACK の進んだ使い方を見てみましょう.

UEPACK はU-座標系で作画しているので, 後で述べる地図投影にも対応できま すが, UGPACK はV-座標系で作画しているので地図投影には対応していません.