[1.1] 機械の動作確認
当日までに各自の PC (Windows/Linux) において, 以下の動作確認を行う.以下のソフトウェアのインストールを行う.
- スキャナー (EPSON GT7000S)
- モバイルプリンタ (Canon BJM70)
- メモリーカード (コンパクトフラッシュアダプタ, SD アダプタ)
- ハブを介したデータ転送
- ビデオ撮影 --> 撮影マニュアル, 撮影機材リスト
- RealPlayer --> http://www.realnetworks.com/
- PowerPoint
- ( SOI ツール --> http://www.soi.wide.ad.jp/doc/mate/detail.html )
[1.2] 文具, 機材リストの作成
GFD セミナーに持って行く文具, 機材リストを作成する. 全リストの中から必要なものを選択し, 日付ディレクトリの中にまとめる (持って行く必要のあるものはセミナー会場によって異なるため).
[2.1] 機材, 文具, 書籍の展開
以下に注意して機材, 文具, 書籍を展開する.
- スキャナー, プリンタの設置
- 最前列の机に設置する
- コードはガムテープで固定する
- 撮影機器の設置
- 撮影マニュアルに従って設置する
- 聴いている人の邪魔にならぬよう後方に設置する
- コードはガムテープで固定する
- OA タップの設置
- PC を使う人ために分散させて設置する
- コードはガムテープで固定する
[2.2] 講演の撮影
撮影マニュアルにしたがって撮影を行う.撮影に際しての注意点は以下である.
- DV テープが切れそうになったら, 講演を中断させる. またその旨をセミナー進行係, 講演者に伝えておく
- 撮影はエンコードと DV テープ (LP モードで 120 分のテープ) によるものと両方で撮る
- 充電池は常に充電しておき, マイクの電池はまめに入れ換える
- 撮影前に音声を調整し, 撮影中はなるべくさわらない
- 講演者とスライドが写るようにする. 講演者の表情, 及びスライドの題名が判るようにする
- 講演者の板書は読めるようにズームするが, ノート係もいるので強くこだわらなくてもよい.
- 撮影の終了した DV テープのツメを折っておく
[2.3] 講演資料回収, 画像化
講演資料 (ppt, mgp ファイル, OHP, 配布プリント) を講演者から借り, それ をスキャナ, PC を使い画像ファイルに変換する. 画像ファイルへの変換は講演資料の画像化マニュアル を参照.
- 画像形式
- gif, png, jpg のいずれか
gif, png, jpg のそれぞれを試しに作成してみて, 最もファイルサイズの 小さくなったものを採用すること.- ファイルサイズ
- 800x600, 320x240 の 2 種類
- ファイル名
- 半角英数で 「3 桁番号.png」(「3 桁番号.gif」, 「3 桁番号.jpg」).
- ファイルの格納先ディレクトリ名
- 800x600 --> img-web/
- 320x240 --> img-real/
講演資料の回収全般に関する注意点は以下の通り.
- 電子ファイルはメモリーカードを利用して借りる
- 配布プリントはファイルにはさむ
- メイン講演者の講演資料は前日に借りる. 画像を変換して ノート係に渡す.
- 飛び入り講演者の講演資料は講演終了後に借りる
- 講演資料に関する参考文献, 使った図の出典を講演者に聞く. その場で判明しない場合には, セミナー終了後にメールで問い合わせる
講演資料を印刷する
- 講演資料を 3x4 程度のサムネイルにして印刷し, ホチキスでまとめる
- タイミングファイル作りのために 1 部 (ノート係が必要だといえば 2 部) 印刷する
- 画像に対する番号を講演資料の gif イメージファイルの名前と合わせて手で書き込む
[2.4] ノート作成
ビデオ係から講演資料を画像化したものを受け取り, それを使って講演ノート を作成する. 完成を見越してディレクトリツリーを作成し, さらに作成した ノートを置く.
ノート係が作成すべき GFD セミナーのディレクトリツリーは 以下のような構造になっている
(日付け)/(講演者名)/src/ 一次製作物置場. ノートもここに置く /img-real/ /img-web/ /pub-web/ Web ブラウザから閲覧するもの達の置場 /pub-real/ realplayer から閲覧するもの達の置場例えば 2003 年 9 月 8 --- 11 日の GFD セミナーの場合, 以下のように作成する. 話題が複数存在する場合には, 講演者名ディレクトリ 以下に lecture1, lecture2, ... というディレクトリを作ること. (たまたま同姓の方がいた場合には名前を入れるなど工夫する).
2002-09-08/iga_keita/lecture1/src/ /pub-web/ /pub-real/ /lecture2/ ... /iga_shinichi/lecture1/src/ /pub-web/ /pub-real/ /lecture2/ ... /taniguchi/src/ /pub-web/ /pub-real/[2.5] 写真撮影
写真係は講演の雰囲気を伝えるために, 以下の点に注意して撮影を行う.
- 講演中, 講演外の雰囲気を適当にばしばし撮影する
- 講演資料にのせるため, 講演者の顔写真は必ず撮影する.
[2.6] 資料の管理
GFD セミナーの資料は以下のように持ち帰る.
- 電子化された講演資料はノート係が所有する
- エンコードファイルはビデオ編集機に置いて持ち帰る
- 印刷した講演資料は撮影責任者が所有する
- 配布プリントはフォルダにはさんで撮影責任者が管理する
- 撮影後の DV テープは撮影責任者が管理する. 最終的には 林部屋の保管箱に入れる
[3.1] 電脳サーバへのファイル転送
ノート係が作成したディレクトリツリーを電脳サーバにコピーする. dennou-t にコピーすれば, 残りの dennou-[h,k,q]には 自動でミラーされる. コピー先は以下の通り.
dennou-t.gfd-dennou.org:/GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gfdsemi/さらにGFD セミナーのインデックスページを修正して, 今回の GFD セミナーページへの リンクを作成する.
[3.2] タイミングファイル作成
メディアファイルと講演資料をプリントアウトしたものを手もとに用意する. タイミングファイルの作成マニュアルを 参考にタイミングファイルを作成する. 注意点は以下の通り.
- ファイル名はメディアファイル(*.rm)と同じにする. 拡張子は "trt" とする.
- 作成したタイミングファイルと参照したメディアファイル(*.rm)を 電脳サーバの src ディレクトリ(ノートの置かれたディレクトリ)にコピーする.
- ファイルのモードは 664, グループは gfdsemi にする.
[3.3] 講演資料ページの作成
電脳倶楽部ビデオ講演資料作成コマンド dcreal を用いて, 講演資料ページの作成を行う. 適宜 GFD セミナーのインデックスページ(/GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gfdsemi/index.html)を修正し, 今回の GFD セミナーのエントリを作成する.
dcreal によって Web ページ, 及び Web サーバと Real サーバとの連動, メディアファイルと講演資料との連動に必要なファイル群(html, rm, smi, rp) が 自動生成される. dcreal はノート係の作成したノートを扱わないので, dereal を動かした後に以下の作業が必要である.
- ノートを pub-web ディレクトリへリンク
$ cd pub-web
$ ln -s ../src/note.html ./- インデックスページ(pub-web/index.html)の修正
< frame name="display" src="./001.html"> --> < frame name="display" src="./note.html">[3.4] Real サーバへのファイル転送
作成した講演資料を Real サーバへ転送する. 注意点としては,
- ディレクトリを丸ごと real サーバへコピーする. 例えば以下の通り.
mosir@real$ rsync -e ssh -aqz www.gfd-dennou.org:/GFD_Dennou_Club/ftp/arch/gfdsemi/2003-09-08/ /work/2003/0908/- 2003-09-08 現在, Real サーバとして real.ep.sci.hokudai.ac.jp を利用する.
[3.5] 写真の編集
デジカメで撮影した写真を web で公開する. 手順は以下を参照のこと.