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davis プロジェクトレポジトリ作成メモ


  1. 前提
  2. 手引き
  3. CVS リポジトリ作成
  4. グループ書き込み許可の設定
  5. プロジェクトの開始
  6. プロジェクトのパーミッションの確認
  7. コミット時に davis ユーザにメールを送信するための設定
  8. バイナリデータの扱い
  9. ファイルの文字コードチェック
  10. ログメッセージの文字コードチェック

前提

手引き

基本的には <URL:http://www.gfd-dennou.org/library/cc-env/cvs/> を参考にして作業を行なう.

CVS リポジトリ作成

ここでは www.gfd-dennou.org の /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/davis 以下に レポジトリを作成する.

グループ書き込み許可の設定

上記の umask 設定に加え, s ビットを立てるなどのパーミッションの設定が 必要となる. また cvs init コマンドで作成したディレクトリやファイルの中 にはグループ書き込み権限が無いものもあるので, 以下のように再設定する.

プロジェクトの開始

プロジェクトのパーミッションの確認

コミット時に davis ユーザにメールを送信するための設定

バイナリデータの扱い

ファイルの文字コードチェック

ログメッセージの文字コードチェック


davis Development Group / GFD Dennou Staff dcstaff@gfd-dennou.org
Last Updated: 2006/08/04, Since: 2006/08/04