[cvs-ml 807] Re: [cvs-ml 799] update時のバックアップファイルについて

["Toshiharu Moriyama" <bindi@nifty.com>]

　作業ファイルとリポジトリの内容が違う時に、updateすると
出来るファイルですが、これに助けられる時が時々発生します。
　前の仕事で、じゃまだから何とかして欲しいという要望があり
ましたが、作業しているファイルはコピーだから最後（作業終了）
には、そのフォルダを全て削除しますし、WinCVSからは見れな
いように出来きるということで納得させました（笑）

　エクスプローラーなどのファイルマネージャから作業フォルダを
見なくても作業は出来ますので、
　


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from びんぢ
----- Original Message ----- 
From: "koshida" <koshida@nowpro.co.jp>
To: <cvs-ml@vox.dj.kit.ac.jp>
Sent: Wednesday, October 04, 2000 9:46 AM
Subject: [cvs-ml 799] WinCVSについて


> まだ使い始めたばかりで
> 初心者質問お許し下さい
> 
> WinCVS 1.06を使用してるのですが
> "update folder"を実行すると
> .#〜 という履歴のファイルが
> こちらのローカルハードディスクに出来ます
> 
> 例えば)
> update folderでmain.sに更新があった場合
> .#main.s が作成されます
> 
> このファイルが作成されないようにする方法は
> ありますでしょうか？
> ちょっとうかがった話では
> -A
> を付けるといけるかもとお聞きし試したのですが
> Command Lineで行わなければならないのと
> あとどうも旨く行ってないようなのです
> 
> 以上宜しくお願いします
> 
>