[cvs-ml 292] [cvs-ml 288] cvs and MKSSI

[Masahito Kitahara <peki@cpd.yamatake.co.jp>]

北原です。

On Tue, 11 Jan 2000 13:46:55 +0900
Satoshi Imai <s-imai@lsi.nec.co.jp> wrote:

> 事故をどのように防いでいるのでしょうか?
> みんなに電話して確認しているとか? (^^;)

特にこれと言った対策をしたわけでもありませんねぇ。

先の例では、別のディレクトリへコピーする事で、一旦ＣＶＳの管理から
外れてしまっているのが、言ってみれば使い方の間違いですので、
事故を起こした当事者に対してその点を説明し、複数の変更を試すときには
いちいちCVSからチェックアウトするように、お願いしたぐらいです。



話は変わりますが、MKSSIからCVSへの移行時にやった事を一つ思い
出しましたので、書いておきます。

私のところでは、CVSROOTをNTサーバー上の共有ディレクトリにしています。
これは、CVSが駄目だったときに、MKSSIに戻せるようにと言う下心の
なせる技です(^^;

実際にCVSROOTをMKSSIのRCSPathに設定して、プロジェクトにAddして
みましたが、ほぼ問題無く使用出来ました。

これに対して、MKSSIで作成したアーカイブをCVSROOTのファイルに
上書きしておいてCVS側から読み出そうとしたときには、上手く
行きませんでした。



ついでに

> 呼び捨てでしたね。北原さんすいません。ごめんなさい。(;_;)

ご心配なく(^^)

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