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[cvs-ml 89] bounced mail



西本です。

下記のメールが bounce されていました(原因を調べています)。
とりあえず私の方から代理投稿させていただきます。

> Message-Id: <199902201341.AA00007@yhomme.aki.co.jp>
> From: Yuki Homme <yhomme@aki.co.jp>
> Date: Sat, 20 Feb 1999 22:41:33 +0900
> To: cvs-ml@vox.dj.kit.ac.jp
> Subject: Help ! cvs-1.10.4 + rmtwrp

> はじめまして、ホンメといいます。
> 
> cvs-1.10.4 にrmtrwp patchを当ててみたのですが、どうしてもうまくいかないので、なにか情報があ
> ればとお便りさせていただきました。
> 
> # 一度送ったんですが、どうも届いていないようなので、再送しました。
> # もし、2重に送ってしまっていたら、消してください。
> # よろしくお願いします。
> 
> *環境:
> 
> [サーバー]
>   Linux (Kernel 2.0.35)
>   cvs-1.10.4 + rmtwrp patch
>       |
>       |---------------------------------+
>       |                                 |
> [クライアント1]                   [クライアント2]
>   WindowsNT 4.0 + SP4               Windows95
>   cvs 1.10.3(client)                cvs 1.10.3(client)
> 
> サーバーとクライアント間は、pserverで接続を行っています。
> 
> 
> *状況:
> 
> [cvs-ml 45]にて、rmtwrp patchがcvs-1.10.4にもあたるという発言がありましたので、
> ためしに当てて見ました。
> 記事のとおりの場所でパッチがあたりませんでしたので手で当てました。
> また、make時にTRUEとFALSEが宣言されていないと出ましたので、TRUE=1、FALSE=0とし
> て#defineしたところmakeがとおりました。
> 
> 以上で、make; make install を行いました。
> 
> サーバー上で、init import checkout commit など一通りの操作ができましたので、
> cvswrappersを試しました。
> 
> (1) cvs checkout CVSROOT
> (2) cvswrappersを編集。(-t/-fを使った行を記述)
> (3) cvs commit CVSROOT
> 以上のようにして、cvswrappersを更新しました。
> 
> その後、importを行ったり、ファイルをcommitしようとすると、
> 
> cvs [import aborted]: -t/-f wrappers not supported by this version of CVS
> 
> というメッセージが出てうまくいかないのです。(サーバー/クライアント共に)
> 
> 一度、cvswrappersに -t/-fオプションを使用した行を記述すると、これ以降commitなど
> の操作が通らなくなってしまいますので、元にも戻せなくなります。
> 移動前のMLの、[cvs 00048]で、TRUEとFALSEを逆(TRUE=0, FALSE=1)にしたとありまし
> たので、逆にしてみましたが、状況は変わりません。
> 
> -t/-fが効かないのは、リモートクライアントからだけだと思っていたのですけど、違う
> のでしょうか?
> 
> どなたか、cvs-1.10.4でうまくパッチを当てた、または、cvs-1.10.4ではあたらなかっ
> たという方がいらっしゃれば、その経過がどのようなものであったかを教えていただけ
> ないでしょうか。
> 
> よろしくお願いします。
> 
> ----
> Yuki Homme  yhomme@aki.co.jp
>