% 表題 地球流体電脳倶楽部 GCM ガイド 謝辞
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% 履歴  
\Drireki{93/07/09  林祥介}
\Drireki{97/03/11  余田成男}
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\Dchapterhead

\begin{description}

\item {\bf 資源}

      {\bf agcm5}

\item {\bf プログラム製作}

        沼口敦

\item {\bf プログラム製作協力}

        保坂征宏, 竹広真一, 石渡正樹, 堀之内武

\item {\bf 文章}

         保坂征宏, 竹広真一, 石渡正樹, 堀之内武, 余田成男
        

\item {\bf 版権と引用}

        本資源の版権は地球流体電脳倶楽部に属する.
        地球流体電脳倶楽部の英語名は 
	'GFD-DENNOU Club' である.

        資源の利用にあたっては地球流体電脳倶楽部の定める規定にしたがっ
        ていただきたい. 
        原則として, 教育的目的の場合には自由に使用・改変して良い 
        ものとしている. 詳細は心得を参照されたい. 
        地球流体電脳倶楽部の定める規定は地球流体電脳倶楽部サーバー 
        (dennou) 上の
        \begin{quote}
          \verb!ftp://dennou-k.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/saloon/dennou/To.Users!
        \end{quote}
        というファイルに収められている. 
        電脳サーバーは次の 4 箇所におかれている. 
        \begin{quote}
          \verb!dennou-h.ees.hokudai.ac.jp!\\
          \verb!dennou-t.ms.u-tokyo.ac.jp!\\
          \verb!dennou-k.gaia.h.kyoto-u.ac.jp!\\
          \verb!dennou-q.geo.kyushu-u.ac.jp!
        \end{quote}

        agmc5 を用いて作成された著作物等には, 
        英語では例えば
        ``The calculations were performed by agcm5, GFD-DENNOU Club.''
        日本語では例えば
        「計算は地球流体電脳倶楽部の agcm5 をもちいた.」
        のように明記していただければ幸いである.
	「著者」に対応するものとしては
	地球流体電脳倶楽部(GFD-DENNOU Club)
	をあげていただければ幸いである.

\item {\bf 沿革}

        agcm5 は, 気象庁数値予報課の全球現業予報モデル(1985 年に住明正・
        増田耕一両氏が気象庁から東大理学部地球物理学科気象研究室
        に移植した)を参考に, 沼口敦氏が開発した大気大循環モデルである.
        agcm5 の 5 は氏の開発の第 5 版を意味する数字であり, 
        1988 年 の作業開始以来, 5 回にわたる
        大きな変更を経たものである. 
        この間, 地球流体電脳ライブラリ (dcl) 
        との整合性をも考慮し, 
        大学等での研究・教育用に利用できる形に整理がなされてきた. 
        残念ながら, agcm5 は現実大気のシミュレーションモデルとしての
        チューンがなされていないモデルであり,
        若干の水過程と若干の放射過程を含むものの, その実体は
        単なる球面プリミティブモデルといったほうが正しい.
        \vspace{1em}

        国立環境研究所, 並びに, 東京大学気候システム研究センターでは, 
        沼口敦氏が製作の中心となり agcm5 をベースとして気候シミュレー
        ションモデル, CCSR/NIES モデルが作成された.
        \vspace{1em}

        地球流体電脳倶楽部版 agcm5 は沼口氏によって提供された資源に, 
        マニュアルの整備, インストール道具の整備, バグフィックスを行なっ
        たものである. 

\end{description}
